ブログ ユニフォーム全般

2019/05/10

こんにちは、ファンゴ編集部の戸松です。

実は最近少年野球チーム様からのお問い合わせ、ご注文も増えてきております。少年野球のユニフォームってサイズが変わりやすかったり、同じ小学生でもユニフォームのサイズが全然違ったりしてユニフォームを作るのが結構大変だったりします。

しかも少年野球だと、担当者が毎年変わることもザラ。こうなると新担当者様が「あれ?ユニフォームってどうやって作るの?」と1から悩まなくてはいけません。

そこでファンゴでは、少年野球チーム様のお問い合わせや悩みをこのブログページに網羅! 少年野球チームのユニフォーム製作のファンゴ流ガイドブックを作りました。

これで少年野球チームの担当者様も、ユニフォームオーダーで悩まなくても大丈夫!? 実はボリュームが大きすぎたため2つに記事を分けて前編&後編でお送りしていこうと思います!

それではご覧ください。

少年野球のチームユニフォームの作り方① 個人所有?チーム所有?あなたのチームはどっち?

まず確認していただきたいことがあって、少年野球チームでユニフォームを作ったら、そのユニフォームは個人所有になりますか。?それともチームの所有で選手に貸し出す形になりますか?

実はかなり重要なポイントで、それぞれメリットもあればデメリットもあるので要注意です!

ユニフォームが個人用の場合

ユニフォームが個人用の場合、それぞれのお子様のサイズに合わせてご注文いただければ大丈夫です。

しかしデメリットもあって、少年野球は小学校4年生から入れるところが一般的です。(リトルリーグなどは1年生からですが・・・)小学校4年生のときにユニフォームを作って、それが6年生になってから着られるでしょうか?

おそらくほとんどのお子様が、4年生のときに作った野球ユニフォームは着られなくなってしまいます。そのため同じデザインのユニフォームでも、成長につれて買い替えが発生します。

個人用としてユニフォームを作る場合、子供さん一人に対するコストパフォーマンスはどうしても高くなりがちなんです。

ユニフォームがチームからの貸出の場合

ユニフォームがチームから貸出の場合は、現在のチームメンバーのサイズ+αで用意する必要が出てきます。何せ子供たちは成長していきますし、さらには新しい子も入ってくれば、今までの子たちとサイズが同じとは限りませんからね。

チーム貸出の場合で、最初のチームメンバーの分のみを製作して、新年度になって足りない分を新たに追加発注するケースもあります。しかしこれにはちょっとだけ注意していただきたいことが。

まとめて製作するのと違い、後日追加で野球ユニフォームをご注文いただくのも問題ありません。しかしその際、副材料の変更や生地のリニューアルが行われる場合があります。このように時期が変わることによって、お届けするユニフォームにわずかな誤差が生まれることがございます。何卒ご了承くださいませ。

最初のチームメンバー+他サイズを少し余分に作っておくと、最初のコストがかさんでしまうデメリットがあります。しかしユニフォームを返却、貸出で使い回していけるので、長い目で見たときにはコストパフォーマンスに優れているでしょう。

また身長の大きなお子様では160サイズまでファンゴはご用意しております。サイズに関しては下の別項で詳しく解説します。

少年野球のチームユニフォームの作り方② 背番号はどうする?

ユニフォームに最初から背番号が付いているタイプと、ゼッケンで縫い付けるタイプにするのかを次に選びます。

背番号を最初につけてしまった場合、春の大会では外野手だったのに、夏の大会でピッチャーになっちゃった! というとき背番号の変更ができません。またキャプテンは背番号10をつけるのが一般的ですが、キャプテンもチームによってはすぐに交代するところもあります。そのためファンゴとしては少年野球チームには背番号を付けてしまうのはおすすめできません。

やはり少年野球チームではゼッケンを縫い付けるタイプを選んでいただいた方が、後々ポジション変更などによるゼッケン交換がスムーズになります。

ファンゴのオススメはゼッケン!

今まで少年野球チーム様で、ゼッケンも背番号も両方製作してきました。しかし少年野球チームさまのおすすめははやりゼッケンです!

それは成長著しいお子様に背番号を最初からつけてしまうと問題も出てくるからです。

ほら、最初って

お客さま
どうせ大きくなるから大きめのユニフォームにしときなさい

ってなるじゃないですか。悪いことじゃないんですが、小さい体に大きなユニフォームを作ると背番号がズボンの中に入ってしまう場合もあるんです。それで調整をしたって背番号が下がりすぎてしまうんですよね。

だったら最初から位置を調整できるゼッケンの方がいいんです。だってゼッケンを縫う位置は自分で決められますから、ユニフォームが大きくても問題なく自分が欲しい位置に付けられます。

ゼッケンの気になるお値段はいくら?

ゼッケンを作るとなれば気になるのはそのお値段ですよね。

ゼッケンにも種類があって、生地に直接印刷する昇華プリントのゼッケンは¥1,000/枚。刺繍のゼッケンは¥1,500/枚。

余分な経費になってしまうかもしれませんが、少年野球の場合は大会のたびに背番号が変わるケースも珍しくありません。それに控え選手がレギュラーに昇格することもありますしね。そんなときには決まってゼッケンの変更が行われているでしょう。

大会の度にユニフォームを変更するのは現実的ではありませんから、ゼッケンの経費がかかってしまっても結果的に安上がりになります。

どんなデザインでゼッケンが作れるの?

ファンゴのゼッケンはユニフォームに合わせて、色々なゼッケンが作れます。白い生地に番号がついているゼッケンだけではありません。一昔前の少年野球チームでは、色付きのユニフォームに白い生地の背番号をつけているチームも珍しくありませんでした。

しかし時代は変わってストライプやカラーのユニフォームなど、色々な柄でゼッケンが作れるようになっています。

もちろん番号の書体もご希望のもので製作できますので、胸マークなどと書体を合わせて作ってもおしゃれですね。

こんなゼッケンだって作れちゃうんですよ~。

~豆知識~ ポジションと背番号の関係

野球経験者の監督、コーチ、お父さんたちからすれば当たり前のことなんですが、野球のポジションと背番号には関係性があります。必ず「こうでなくてはいけない」というものではないのですが、慣例的にこのような背番号になっているのがどのチームでも一般的です。

ポジション 背番号
ピッチャー(投手) 1
キャッチャー(捕手) 2
ファースト(一塁手) 3
セカンド(二塁手) 4
サード(三塁手) 5
ショート(遊撃手) 6
レフト(左翼手) 7
センター(中堅手) 8
ライト(右翼手) 9

ちなみに多くの団体で決められている背番号があるんです。それが背番号10番。これはキャプテンは10番つけること、と明記されているところも多いんです。そのためピッチャーでありながらキャプテンの場合、ピッチャーが10番を付けると背番号の「1番」が空きます。その空いた番号には最上級生が入ることもあれば、2番手ピッチャーが入ることもあってチーム事情によって変わってきます。

少年野球のチームユニフォームの作り方③ サイズの選び方

ユニフォームをチームからの貸出システムではなく、個人購入のチームの場合なのですが、少年野球のユニフォームで一番問題になりやすいのがサイズ選び。やっぱり野球はユニフォームを着て行うスポーツですので、子供にはかっこよくユニフォームを着てもらいたい、そしてできれば買い替えにならないようにサイズを選びたい、という親の願いがありますよね。

しかしそんな「かっこよく、買い替えもなくユニフォームを着て欲しい!」という親の願いはなかなか届かないものです。なぜならかっこよくユニフォームを着こなすにはジャストサイズが一番かっこよく、そして綺麗に見えるからです。

しかしジャストサイズにすると成長に伴い買い替えが発生してしまいます。だったらワンサイズ大きなユニフォームを製作しておくと・・・そう、サイズが合わないうちはダブついてなんだかかっこ悪くなってしまうのです(汗)

ファンゴとしても、少年野球ユニフォームを作るチーム様としても一番頭の痛い問題なんですよね。

こればっかりはかっこよさを一番に考えたいのか、コストパフォーマンスを一番に考えたいのか、チームや保護者様次第です。大体のユニフォームサイズの目安は

身長別 ジュニア用サイズ 大人用サイズ
125~135cm 130サイズ
135~145cm 140サイズ
145~155cm 150サイズ
155~165cm 160サイズ Sサイズ
Mサイズ

大人用のSサイズは162~168cmの方を目安にしており、ジュニア用160サイズと大きさはあまり変わりません。

しかしジュニア用は体がまだ細いので、細身に作られているのが特徴です。小学生特有の細身のお子様ならばジュニア用の160を。体格がガッチリしており、骨格が大人に近いお子様は大人用Sサイズが基準になります。

とはいえ服のサイズはメーカーごとによっても多少の誤差があって、同じサイズでもメーカーでバラつきが出ます。

以下にユニフォームサイズの詳細を掲載しましたので、ぜひご確認ください。

少年野球のユニフォーム製作は絶対試着しよう!

少年野球チームでユニフォームを製作するとき、強くオススメしているのが試着です。試着用のサイズサンプルの貸出をしていますので、ぜひ利用してください。

試着には以下の料金がかかります。

●保証金(¥10,000)※配送ドライバーさんにお支払いください。後で返金いたします。

※保証金の返金については、ユニフォームの請求時に相殺いたします。

●手数用(¥1,000)※配送ドライバーさんにお支払いください。返金されません。

●片道分の送料 ※往便はファンゴ負担、復便はお客様負担となります。

POINT:実質の試着にかかる料金は¥1,000円と片道送料がお客様負担となります。

試着には料金がかかってしまうので「絶対試着しなきゃダメです!」というものではないんですが、試着せず注文をいただいて後から「サイズが違うから返品してくれ!」と言われても対応ができません。

サイズサンプルの貸出詳細はこちらをご覧ください。

試着を全員分終わらせようとすると案外時間がかかってしまうものです。「○○の大会に間に合わせたい」というチーム様はぜひお早めのご注文をお願いいたします。

少年野球のチームユニフォームの作り方 ④子供が大人用ユニフォームを着るケース

少年野球はお子様それぞれ成長度合いが違います。

しかしながらジュニアのユニフォームと、大人用のユニフォームでは値段がジュニア用の方が安く設定されています。

刺繍と昇華でおよそ¥500の違いがあります。(覇王にジュニア価格の設定はございません)

でもそんな場合でも大丈夫! ファンゴは少年野球チームの子供用のユニフォームに限り、ジュニア価格を設定しています。そのため体が大きなお子様が大人用のSサイズを頼んでも、ジュニア価格で対応いたします。

ちなみに監督やコーチのユニフォームについては、大人用のお値段を頂戴しています。

 

【必読!】大人用ユニフォームの注意点は?

お子様が大人用ユニフォームを着るときに注意点があります。

それは大人用には大人用の、ジュニア用にはジュニア用のサイズがあります。胸マークや背番号(ゼッケン)のサイズも変わってくるんです。

少年野球では多くのお子様がジュニアサイズを選ばれると思います。すると背番号やゼッケン、胸マークはジュニア用の少し小さなサイズになります。そして体の大きな大人用のユニフォームを注文したお子様は、胸マークは大人用になるので他のお子様よりも大きくなります。そして大人用のユニフォームにジュニア用のゼッケンをつければ、ゼッケンのバランスは小さめに。

大人用ユニフォームを使うお子様だけ大人用のゼッケンにするか、ジュニア用で我慢して使うのか。悩ましい問題ですが、必ずチーム共通の意見として決めておいていただきますようお願いします。

まだまだ続く、少年野球チームのユニフォーム製作ガイド♪

少年野球の製作には決めなければいけないことが社会人の草野球よりもたくさんあります。規則もあれば、体の成長も絡んでくるからなんですが、最初にしっかり決めておけば、後々ユニフォームでの悩みも減ってきますのでここが正念場です。

それでは後編はこちらのページからどうぞ!
ファンゴ流 少年野球チームのユニフォームの作り方を見てみよう!後編

 

「さぁ、楽しい野球の始まりだ!」

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