2022/11/19
プロ野球のユニフォームと言えば、日本もメジャーリーグも一般的なのが、白を基調としてチームカラーをあしらった「ホーム用」と、チームカラーを基調として相手チームの球場で戦う「ビジター用」とに分かれています。
しかし最近では色々なイベントなどでホームとビジター以外のユニフォームを見る機会も多くなってきていますよね。それは日本だけではなくメジャーでも同じなんです。メジャーリーグでは2021年からシティコネクトユニフォームというものが広がってきているんです。
MLBのシティコネクトユニフォームとは?
シティコネクトユニフォームとは、2020年からMLBのユニフォームサプライヤーであるナイキ社と各都市の共同企画で作られたユニフォームです。
シティコネクトユニフォームが誕生したのは2021年シーズンから。
それぞれの本拠地となる都市のイメージをユニフォームデザインに落とし込んだものがシティコネクトユニフォームで、その都市を連想させるデザインになっているのが特徴です。
たとえばアストロズなら本拠地はヒューストン。航空宇宙産業が発展している都市であることから宇宙をイメージさせるデザインに。
ナジョナルズならワシントンDCを本拠地としており、ポトマック河畔の桜並木は世界有数の名所の1つであることからこの桜をイメージしたデザイン。
ロッキーズは、ご存じ雄大なロッキー山脈をデフォルメしてデザインしたユニフォームとなっています。
またシティコネクトユニフォームとは別に、ホームのユニフォームとしてオルタイネイトユニフォーム、と呼ばれるイベントやファンサービスなどで着用される特別なユニフォームも存在します。
シティコネクトユニフォームがある球団はメジャー14球団?
2022年11月現在、シティコネクトユニフォームがある球団はメジャーでは現在14球団あります。
(※2023年では、6球団の追加が予定されています)最新の追加情報➡こちら
伝統を重んじる一部の評論家からは懐疑的な意見も出ているシティコネクトユニフォームですが、発売されたユニフォームはすぐに完売になったんだとか。
それだけMLBではユニフォームに関する注目度が高いとも言えそうですね。
2021年にシティコネクトユニフォームをお披露目した球団は
2021年度の初年度には7球団がCityConnectUniformを発表しました。
2022年にシティコネクトユニフォームを発表した球団は
2022年度も同じく7球団が発表しました。
ここまでで14球団。そして次は?
2023年度にシティコネクトユニフォームを発表予定の球団は
2023年、WBCが開催され、MLBの魅力を感じる方も多かったので、おのずとシティコネクトユニフォームを目にする機会も増えてきたと思います。
今季発表するのは6チームです。
- アトランタ・ブレーブス (2023.04.23)
- テキサス・レンジャーズ (2023.04.21)
- シアトル・マリナーズ (2023.05.05)
- シンシナティ・レッズ (2023.05.19)
- ボルティモア・オリオールズ (2023.05.26)
- ピッツバーグ・パイレーツ (2023.06.27)
Year 3となり、どのようなユニフォームが完成するのだろうかと待ち遠しく楽しみになっている方も多いはず。
これで全30球団のうち20球団の「シティコネクト・ユニフォーム」が発表されることになる。
「シティコネクト・ユニフォーム」の企画にまだ参加していないのは、ヤンキース、レイズ、ブルージェイズ、ガーディアンズ、タイガース、ツインズ、アスレチックス、メッツ、フィリーズ、カージナルスの10球団となった。
City Connect =都市を繋ぐ
シティコネクト=新しい時代と繋がること
シティコネクトユニフォーム=球団のアイデンティティを大切に新たな要素を組み合わせた、これまでにないデザインとの巡り合い。
新しい窓を開けてみると、懐かしい香りが感じられれた。そんなイメージだ!
さあ次の窓を開けるのがワクワクで待ちきれませんね。
より多くの球場がシティコネクト・
シティコネクトユニフォームのお披露目が未定のチーム
2023年予定を除くと、残すところ10球団のチームとなりました。来期、再来期に期待しましょう!
ニューヨーク・ヤンキース
タンパベイ・レイズ
トロント・ブルージェイズ
クリーブランド・ガーディアンズ
デトロイト・タイガース
ミネソタ・ツインズ
オークランド・アスレチックス
ニューヨーク・メッツ
フィラデルフィア・フィリーズ
セントルイス・カージナルス
シティコネクトユニフォームをチェック
それぞれのシティコネクトユニフォームをチェックしてみましょう。ダイヤモンドバックス
アリゾナ ダイヤモンドバックス
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クリーム色で伝統的でオーセンティックな印象のあるダイヤモンドバックスのシティコネクトユニフォームです。
「serpientes」は直訳すると蛇行。
ダイヤモンドバックスの名前の由来ともなっているダイヤガラガラヘビで文字をかたどっています。レッドソックス
ボストン レッドソックス
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ビビッドなイエローにスカイブルーのロゴがとっても映えるシティコネクトユニフォームがこちら。レッドソックスというくらいなので、「赤」を基調とするのかと思いきやまさかのイエローですね。
伝統の殻を破って新たなデザインに挑戦したユニフォームとも言えるでしょう。
ちなみに袖の「617」の数字はボストンのエリアコードを表しています。日本でいう都道府県コードや市町村コードのようなものでしょうか。カブス
シカゴ カブス
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Wrigleyvilleと言う胸マークを付けるシカゴカブスのシティコネクトユニフォーム。リグレービルと読み、カブスの本拠地であるリグレーフィールドがある地区の名前です。
ネイビーにスカイブルーのコントラストが美しいデザインです。ホワイトソックス
シカゴ ホワイトソックス
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シカゴにはカブスとホワイトソックス2つの球団があります。ホワイトソックスが胸に掲げる「SouthSide」はシカゴにある南側のチームを指す言葉です。
ブラックを基調としたキリッと引き締まったデザインとピンストライプが象徴的なデザインです。
ストライプ×ブラックのカラーパンツはめちゃめちゃCOOLです。ドジャース
ロサンゼルス ドジャース
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上下とドジャースブルーに染めたシティコネクトユニフォーム。ドジャースはビジターユニフォームがグレーとブルーのユニフォームですが、このドジャースブルーに染まったデザインはとっても親近感がわきますよね。
シティコネクトユニフォーム、という新しくスタートした企画でありながら、伝統を感じさせてくれるデザインです。マーリンズ
マイアミ マーリンズ
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赤いユニフォームにストライプ。そしてスカイブルーのキャップ、ロゴというなかなか斬新な色使いのマイアミマーリンズのシティコネクトユニフォーム。
マイアミと言えば「マイアミブルー」という鮮やかなブルーがあり、そこにあやかってこのデザインとなったのでしょうか。
また赤にはマーリンズが「情熱」を表す色としてロゴにも使用されており、マイアミのブルーとチームカラーの赤を組み合わせたデザインになっているようです。ジャイアンツ
サンフランシスコ ジャイアンツ
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白を基調としたユニフォームに、オレンジで「G」の文字。非常にシンプルなデザインのサンフランシスコジャイアンツのシティコネクトユニフォーム。しかしそれだけではなく、左袖のデザインにもぜひ注目して欲しいんです。これはサンフランシスコにあるゴールデン・ゲート・ブリッジのシルエットがデザインされており、都市を象徴する建造物が描かれているんですね。<ナショナルズ
ワシントン ナショナルズ
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桜と言えばなんとなく日本の花、というイメージをお持ちの方も多いとは思いますが、実は世界有数の桜の名所であるワシントン。シティコネクトユニフォームにもこの「桜」が描かれています。チャコールグレーのユニフォームに淡いピンク色の桜をあしらったデザインはとってもオシャレです。
ヒューストン アストロズ
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ご存じNASAのお膝元、ヒューストンに本拠地を構えるアストロズは、宇宙のイメージで、かつチームカラーの1つのネイビーを基調として、胸マークには「SPACE CITY」の文字。ところどころに使われているアストロズのチームカラーであるオレンジ色とイエローがものすごく映える色使いです。全体的にシンプルにまとめながらも、大人しすぎないかっこいいユニフォームです。


カンザスシティ ロイヤルズ
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カンザスシティロイヤルズのチームカラーはロイヤルブルーとライトブルー、ホワイトの3色が主なもの。ロイヤルブルーのユニフォームに、袖に使われる3色それぞれがマッチする美しさを感じるユニフォームデザインです。
全体がブルーで統一されているため、すっきりとまとまった印象のユニフォームに仕上がっています。
コロラド ロッキーズ
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コロラドにあるロッキー山脈に代表されるように大自然に囲まれた地であるコロラド州。そのコロラドを本拠地とするロッキーズはやはりロッキー山脈をイメージしたデザインのシティコネクトユニフォームです。
背中は空をイメージしたホワイトと山をイメージしたグリーンで大きく上下に分かれているデザインで、前後ともに印象が大きく変わるデザインでとってもオシャレですね。
ロサンゼルス エンゼルス
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ロサンゼルスに本拠地があるエンゼルスは2022年シーズンでも大谷翔平選手が投げる際に、このシティコネクトユニフォームを着用することを希望したという噂もあり、注目していた方も多いのではないでしょうか。エンゼルスのチームカラーである赤と、南カリフォルニアのビーチ、サーフをイメージしたクリーム色でデザインされています。胸マークの下に入っているラインは「サーフボード」と「波」を表しているんだそうですよ。
サンディエゴ パドレス
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グレーの地にイエローとブラックの力強いイメージのユニフォームが特徴的なサンディエゴパドレス。このパドレスのシティコネクトユニフォームはそんなイメージとは真逆にキュートでポップなカラーのデザインです。
実はサンディエゴはアメリカでは大人気のリゾート地で、美しいビーチ、住みやすい気候などをイメージされたデザインなのでしょうか。陽気な西海岸を連想させてくれますよね。
ミルウォーキー・ブルワーズ
ブルワーズは、ミルウォーキーの人民旗、街の夏の空、グリル文化、ミシガン湖からデザインのインスピレーションを得ました。
3色のカラーにはそれぞれ意味が込められています。
パウダー ブルーは、鮮やかなミルウォーキーの夏の空。復活の色でもあります。
黄色は、クリーム シティの夏の暖かさ、活気、喜びを連想させます。
ネイビーは、愛するミシガン湖を象徴しています。
袖の白と黄色はミルウォーキービールとその泡を表現しています。
キャップには、ミルウォーキー空港の略語を表す「MKE」が太字でその陰「414」をみつけられますか?414は、ミルウォーキーの市外局番です。ひねりが利いていて素晴らしい!
胸の「Brew Crew」はチームのニックネームです。
ユニフォームに色やマークで都市の魅力を隈なく表現しています。ユニークでチャーミングなアイデアを知るのも楽しいですね。
2023年度に発表のCityConnectUniformをチェックしよう
「City Connect Uniform」は、MLBのオフィシャルポータルがNIKEに変更された2021年シーズンから企画がスタートしました。
球団の伝統やファンの価値観、チームのホーム都市の個性やコミュニティなど街の特徴を組み合わせたデザインです。革新的でスポーツ全体のユニフォームのデザインを劇的に変えました。
これまでに14球団がその特別なユニフォームを着用しています。
今季は新たに6球団がこの企画に加わることになり、選手やファンを楽しませてくれます。
【アトランタ・ブレーブス】クラシックをモダンにアップデート
デビューは(2023.04.08)
ブレーブスのシティコネクトのユニフォームは、ハンク・アーロンと彼の偉業へ敬意を表しました。
※収益の一部は、ヘンリー ルイス アーロン財団に寄付されます。
袖デザインにあるのは、ハンク・アーロンが通算本塁打記録を塗り替えた際の王冠を表現。胸の「A」の縁取りも含めた青白赤の組み合わせ特徴的で、チームのスローガンである「For the A」(愛と忠誠心)にちなんだ「The A」もデザインされています。


【テキサスレンジャーズ】テキサス野球のルーツを感じさせる
デビューは(2023.04.21)


2023年4月21日、テキサス・レンジャーズは本拠地グローブライフフィールドでのシアトル マリナーズ戦で新しいジャージをデビューさせます。
ジャージは、古き時代のマイナーリーグのダラスイーグルスとフォートワースパンサーズの両チームからの影響をブレンドさせた革新的なデザインが特徴。
4月21日には、テキサス野球の歴史において意味のある記念の日です。新しいユニフォームは、その歴史と地域社会とのチームのつながりに敬意を示しています。


【シアトル・マリナーズ】未来を懐かしむ感覚
デビューは(2023.05.05)


シアトル マリナーズのユニフォームは、太平洋岸北西部の100 年にわたる野球歴史が新しい時代に入ったことを表現しています。
キャップにあるトライデント(三又のやす) ロゴは、アグレッシブさを象徴。
チームが長年本拠地としているソド地区へのオマージュとして「Sodo Mojo」という言葉を殿堂入り放送局のデイブ・ニーハウスの有名なフレーズ「MY OH MY」を使用しています。それがどこにあるか見つけられましたか。
マウントレーニアが袖のパッチの中心にあり、「PNW」は1969 年のシアトルパイロットのキャップにあったものです。


【シンシナティ・レッズ】新世代でのCINCYの代表だ!
デビューは(2023.05.19)
Repping CINCY for a new generation.
赤のアクセントが利いたオールブラックの渋さが特徴です。
都市のニックネーム 「CINCY」 が胸全体に誇らしげに表示されていて、
さらに、市のモットーである「Juncta Juvant」(ラテン語で「団結の強さ」を意味する)を記したパッチが付いており、オハイオ州にちなんでトチノキの葉が描かれています。
最も注目すべきは、刷新された「C」ロゴです。
1913年まで遡る「C」のワードマークがレッズがレッズであるレッズの証でした。これまではサイズと厚さを適度にアップデートしてきました。
これまでのロゴを彷彿させながらも近代的に進化させたいと考えて誕生したのが、モダンな外観を形成する波長の赤いラインで作った新しい「C」。
キャップとスリーブの両方に表示されます。
This city. This team. This is CINCY.


LET’S POWER UP UNIFORM DETAILS
レッズは2023年5月19日のグレート・アメリカン・ボール・パークでのニューヨーク・ヤンキース戦でユニフォームをデビューさせ、毎週金曜日に着用する。レッズは、2023年シーズン中にナイキ シティ コネクトのユニフォームをデビューさせる6チームのうち4番目であり、クラブ全体では18番目となる。
【ボルティモア・オリオールズ】チラ見せのオシャレ
デビューは(2023.05.26)
We are Baltimore. You can’t clip these wings.
隠れた場所にオシャレがある、オリオールズのシティコネクトユニフォームは、ボルティモアの内部には非常に多様な文化と物語が渦巻き、活気に満ちていることを表現しています。
ユニフォームの外観は完全にブラックであり、オリオールズのチームカラーであるオレンジは控えめに使用されています。しかし、オリオールズはMLBのユニフォームとして初めて、ジャージの内側をデザインしました。街、芸術、文化からインスピレーションを得て、マルチカラーモザイクデザインをちらりと見せる方法を考案しました。
胸には「BALTIMORE」と書かれており、これはメリーランド芸術大学のポスターからのインスピレーションです。ユニフォームにはまた、「You Can’t Clip These Wings」というスローガンも描かれています。これは、ボルチモアを拠点とする詩人の言葉です。
帽子とショルダーパッチにある「B」は、チームのロードユニフォームのフォントから抽出されたスクリプトです。

オリオールズのユニフォームは、ボルチモアの芸術と文化を敬愛し、故郷であるこの街とチームが共有するビジョンを祝福しています。それは、多様性を称え、平等なアメリカの基本的な自由へのアクセスを守る、鮮やかで偏見のない、活気に満ちたオープンなコミュニティを目指し続けるという決意の現れなのかもしれません。
There is no “quit” in this place, and when adversity comes, we just start another rally.パイレーツ
ピッツバーグ・パイレーツ
デビューは(2023.06.27)
ファンゴでは、MLBユニフォームをベースにしたアレンジユニフォームを製作しています。
ユニフォームのデザインの参考にして下さい!
※公式ユニフォームの販売はしておりません。※コピー品の製作販売もしておりません。
※こちらに掲載されているのデザイン画像はあくまでイメージ画像となりますので、ご注文の際には製作可能なデザインでの対応となり多少のデザインの変更がございます。
ファンゴがランダムに都市をピックアップしてデザインを作ってみたらこうなった!
シティコネクトユニフォームはMLBのものだけじゃない!
ということで、ファンゴがランダムに都市をピックアップして、そのイメージからデザインを作ってみました。
いろいろなところからデザインの元って出てくるので、あなたの町のことを調べてみてもいいかもしれませんね。
例えば市の花や都道府県の鳥、各地の名産品などがデザインとの親和性が高くておすすめですよ。ランダムにピックアップした場所はこの3カ所!
ファンゴ的シティコネクトユニフォーム:神奈川県横浜市
皆さんご存じ神奈川県横浜市。真っ先に思い浮かぶのが赤レンガ倉庫や横浜ベイブリッジ。美しい景色を全体に散りばめてデザインしてみました。アーバンな雰囲気を醸し出すおしゃれなユニフォームに仕上がっています。
ファンゴ的シティコネクトユニフォーム:岐阜県関市
岐阜県関市は日本の中心にあり、昔は刀鍛冶の町として栄えた場所。そんな岐阜県関市をイメージして、刀をモチーフにしてシャープで鋭いデザインのユニフォームとしました。
ファンゴ的シティコネクトユニフォーム:大阪府貝塚市
大阪府貝塚市は大阪湾に面した場所。市の花はコスモス。明るく親しみやすいイメージの花で、カラーもピンクや白、紅などの柔らかい印象のイメージですよね。その色合いの優しさやかれんさをイメージしてデザインしてみました。
あなたのシティはどこだ?その都市をイメージしたシティコネクトユニフォームはいかが?
シティコネクトユニフォームを紹介してみました。
なんとなくチームが連想できるデザインのものもあれば、なかなかイメージと結びつかないようなデザインのユニフォームまでたくさんあったのではないでしょうか。
それはそうと「シティコネクト」なので何もメジャーリーグだけのものじゃないんですよね。例えばあなたの住む都市、チームがある町。それぞれの都市をデザインに落とし込んでユニフォームデザインをしてみてはいかがでしょうか。
ファンゴでは、公式のユニフォームのコピー品の販売はしておりません!
草野球チームをはじめチームユニフォームのデザインに各国代表ユニフォームデザインをオマージュしたい場合はご相談ください。
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