ドジャースのシティコネクトユニフォーム最新版|歴代デザインから入手方法まで徹底解説!
2025/06/16

野球プレイヤーの皆様、こんにちは。オーダーメイドユニフォーム専門店「ファンゴ」です。
今回は、MLBでも特に人気の高いドジャースのシティコネクトユニフォームについて取り上げてみました。このシリーズは街の文化と球団の歴史が見事に融合したデザインとなっているため、単なるユニフォームという枠を超えて愛され続けているんです。
そこで、今回は多くの方が注目するドジャースのシティコネクトユニフォームについての歴史やデザイン、最新情報まで解説しているので、お見逃しなく!
ドジャースのシティコネクトとは?|LA文化を反映した特別なユニフォーム

シティコネクトプログラムは2021年に導入され、MLBチームが本拠地の都市やコミュニティとの絆を創造的に表現する場となっています。
ドジャースはこのプログラムにおいて先駆的な存在で、2021年に「ロス・ドジャース」と記された青いユニフォームを最初に発表した後、MLBで初めて2代目のデザインを2024年に披露しました。
このプログラムを通じて、各球団は自分たちの街との深いつながりを独自の方法で表現し、ファンとの絆をさらに深めています。
「Los Dodgers」に込められたラテン文化とロサンゼルスの絆
2021年にMLBとナイキが共同で立ち上げた特別企画として誕生したドジャースのシティコネクト。このユニフォームの最大の特徴は、チーム史上初めて「Los Dodgers」というスペイン語表記のロゴが採用されたことです。
実は「Los Angeles(ロサンゼルス)」という都市名自体がスペイン語由来なんです。この「Los Dodgers」表記には、地元ラテン系コミュニティへの敬意とチームと街の文化的な結びつきが表現されています。街の多様性とチームが一体となった、とても意味のあるデザインなんですよ。
ドジャーズの本拠地のLAってどんな場所?
シティコネクトユニフォームの基盤ともなる、ドジャースの本拠地「ドジャー・スタジアム」がどのような場所にあるのか、気になりますよね。
1962年に誕生したドジャー・スタジアムは、約56,000人もの観客が収容できる、メジャーリーグ最大級のスタジアムなんです。
ニューヨークに次ぐ人口を持ち、1781年にスペイン人が小さな村を作ったことから始まったロサンゼルス(LA)は、アメリカ西海岸で最も魅力的な都市ともいえます。その理由は映画、ハイテク、貿易などあらゆる分野で世界をリードしている最先端都市のひとつだからです。
LAの最大の魅力は何といっても「多様性」。ヒスパニック系、アジア系、アフリカ系など様々な背景を持つ人々が共に暮らし、英語だけでなくスペイン語やアジア系言語も日常的に聞こえてきます。この多文化共生は食べ物や音楽、芸術など街の隅々まで染み渡っているんですよ。
そんな国際色豊かな都市にあるドジャー・スタジアムは、チャベス渓谷の丘の上から南にはダウンタウンの高層ビル群、北には美しい自然を見渡せる絶好のロケーション。ハリウッドサインも見えるんです。
また、カリフォルニアの温暖な気候のおかげで雨天中止も少ない傾向にあります。ドジャー・スタジアムは、そんな多様で活気あふれるLAを象徴しているといえるでしょう。
通常の伝統的なロゴとシティコネクトのロゴの違いとは?
通常:伝統的な「LA」ロゴはチームのアイデンティティ
ドジャースファンなら誰もが馴染みのある「L」と「A」が重なった伝統ロゴは、ブルックリンからロサンゼルスへ移転後の象徴でもあります。
この「LAロゴ」は主に通常のユニフォームやキャップに使われており、ドジャースとロサンゼルスの結びつきを感じさせるものでもあります。時代を超えて愛されているデザインです。
シティコネクト:「DODGERS/LOS ANGELES」ロゴは都市の物語
ドジャース シティコネクト ユニフォームの「Dodgers」または「Los Dodgers」の文字ロゴは現代的で、2024年モデルでは胸元に大きく「LOS ANGELES」の文字が入っています。これは単なる装飾ではなく、以下のようにロサンゼルスの精神と文化を表しているんです。
- 歴史的建築物のフォントから着想
- 上昇カーブを描いている文字は夢に向かう都市を表している
- 街そのものを主人公として考えられている
シティコネクトはコレクション価値が高く、特別感が出るのも人気のひとつです。
ドジャースシティコネクトユニフォームの歩みを簡単に紹介!

ドジャースのシティコネクトユニフォームの変化を時系列に沿ってご紹介しますね。
2021年:最初のシティコネクト登場!
2021年に、ドジャースはシティコネクト用ユニフォームを初導入。「Los Dodgers」という筆記体ロゴがキャップとジャージの前面に書かれたデザインの「シティコネクトユニフォーム」を初めてお披露目しました。
2022年:キャップデザインの変更
【変更前】
【変更後】

2022年には、2021年のシティコネクトキャップデザインに少し変更が加えられました。(上記画像はファンゴが作成したイメージ画像です)。
6月5日のニューヨーク・メッツ戦で、ドジャースは変更された新しいデザインのキャップを着用しています。つば(バイザー)は青色から黒色。それまでキャップの前面にあった「Los Dodgers」ロゴを側面に移動させ、前面を従来の「LA」ロゴになっていることをスポーツ・イラストレイテッド誌によっても伝えられています。
ロサンゼルス・タイムズ紙も「ドジャースは『Los Dodgers』のキャップを卒業して、より伝統的なキャップに切り替えた」と伝えています。また、全体が青一色だった初代版から「青ジャージ+白パンツ」のコンビネーションに変わったことも指摘されていましたね。
これらの変更については、メディアからの紹介はありながらも、MLBやドジャース公式からのお知らせは出ていません。しかし、2024年6月のMLB公式発表資料では、2021年版を振り返りつつ、変更後のデザインについても紹介していますよ。
2023年:パンツデザインの変更
ドジャースは、2021年から2022年にかけては上下ともブルーのシティコネクトユニフォームを使用。しかし、2023年4月16日のシカゴ・カブス戦で、2022年に従来のオールブルーから白地に変更したユニフォームパンツのサイドに、新たにブルーのストライプが入った新デザインをお披露目しています。
ただし、この年もメディアからの紹介はあっても、デザインの変更についての公式発表は特にありませんでした。
また、2022年度のキャップデザイン変更モデルについては、ファン向けの販売もありました。しかし、2023年のパンツデザイン変更モデルについては、公式ストアなどで商品化されていないため、ファン向けの販売はされていないようです。
2024年:新しいシティコネクトデザインのお披露目
2024年6月17日、MLB公式からドジャースの第2弾シティコネクトユニフォームが発表!これにより、2021年に導入された「Los Dodgers」デザインは正式に新デザインへと移行しました。
2021年モデルと2024年モデル!象徴的なデザイン2つを徹底比較!
ドジャース2021年シティコネクトユニフォームは「青で紡ぐラテン文化との絆」
2021年8月のドジャースシティコネクトユニフォームは「青で紡ぐラテン文化との絆」をテーマにデザインされました。
MLB公式サイトのプレスリリースによると、このユニフォームは「ラテン系ファン層との絆を称えると同時に、ロサンゼルスのストリートアート文化を可視化する試み」とされています。
このユニフォームには、デザインに込められた強い絆や文化的多様性を示す社会的な要素が含まれているんです。
フェルナンドマニアの感動を再び
このユニフォームでひときわ目を引く、鮮やかな青一色のデザイン!胸には「Los Dodgers」の文字が大きく描かれています。実は上下とも青色で統一されたのは、チーム創設138年ほどの歴史で初めてなんです。
特に2021年は、メキシコ出身の伝説的投手フェルナンド・バレンズエラが「フェルナンドマニア」と呼ばれる社会現象を巻き起こしてから40周年の記念すべき年でした。
そのため、公式発表文書では「フェルナンドマニア」現象から40周年を迎える歴史的節目がデザインコンセプトの基盤として強調されています。
バレンズエラ選手は1981年、新人ながらルーキー・オブ・ザ・イヤーとサイ・ヤング賞を同時受賞し、チームをワールドシリーズ制覇に導きました。彼の活躍はラテン系コミュニティにとって大きな誇りであり、希望の象徴でもあります。
地域の文化を表現するデザイン
「Los Dodgers」という表記には、実はラテン系ファンたちの間で親しまれている「Los Doyers」という愛称を尊重する気持ちが込められており、チームが公式に多文化主義を受け入れ、ロサンゼルスの大切なコミュニティを称えるメッセージとなりました。
また、袖部分にはスプレーペイントのようなグラデーションが施されています。これはロサンゼルス市内に見られる、ドジャース関連の壁画やストリートアート文化へのリスペクトを表しています。
実際にドジャース・スタジアムには、地元のアーティスト6名による素敵な壁画が設置され、ユニフォームと連動したアート空間が作られたんですよ。
賛否両論を巻き起こしたデザイン
実は、この斬新なデザインには賛否両論ありました。発表後の調査では、62%のファンが「まあまあ良い」と評価した一方で、「青一色だとパジャマみたい」とか「もっとロサンゼルスらしさを表現してほしかった」という声もありました。
そのため、ユニフォームにファンの声も取り入れるような形で、2022年と2023年はデザインに変更が加えられたのです。
それでも、ラテン系コミュニティとの絆を大切にする姿勢は、多くの人に評価され「Viva Los Dodgers」という関連イベントシリーズも開催されました。
初めてのシティコネクトユニフォームは、チームとラテン系コミュニティの強い絆、ロサンゼルスの多様な文化、野球を通じて人々がつながる温かさを表現した特別なものとなったのです。
そして、2024年、初めての挑戦から学んだことを活かした第2弾のシティコネクトユニフォームへとつながります。
ドジャース2024シティコネクトユニフォームは「星の街の物語を紡ぐ」
ドジャースは、MLBチームとして初めて2代目シティコネクトユニフォームをつくり、野球界に新たな歴史の1ページを刻みました。
クリーム色のベースに美しく散りばめられた星々のようなドットと、独特の色使いが特徴的です。「夢追い人の街」としてのロサンゼルスの心と、1958年からこの地に根付いてきたドジャースの伝統が見事に融合されています。
「夢追い人の街」を表現するユニフォーム
2024年のドジャースシティコネクトユニフォームは、「夢追い人の街としてのロサンゼルスとの長年の絆」をテーマにデザインされました。
ドジャースの公式発表によりますと、このユニフォームは「星に手を伸ばし、不可能と思われる夢が現実になる場所」としての都市の精神を称えているそうです。
1958年にブルックリンから西海岸に移転して以来、ドジャースとロサンゼルスは常に夢と挑戦の象徴であり続けてきました。このユニフォームの一つひとつの要素には、そうした歴史と文化への深い敬意が込められているんです。
「星の銀河」が表現するロサンゼルスの多様性
ユニフォームのクリーム色のベース全体に散りばめられた青と赤のドット模様のデザイン要素は「星の銀河」なんです。
この特徴的な生地のパターンは、ドジャー・スタジアムのシートカラーをモチーフにしており、ロサンゼルスの多様性と華やかさを象徴しています。FOXスポーツのレポートによれば、様々な色の小さなドットが散りばめられたこの生地は、多様性に富んだロサンゼルスの社会的風景を表現しているとのこと。
また「ロサンゼルスの輝きと卓越性」を表現したデザインともいわれています。
胸マーク「LOS ANGELES」に込められた歴史
実は、ユニフォームの胸に配置された「LOS ANGELES」の文字デザインには、深い歴史的意義があるんです。
この書体は、1958年にドジャースが初めてロサンゼルスに移転してきた際の最初の本拠地、ロサンゼルス・メモリアル・コロシアムの看板からインスピレーションを受けています。
ドジャースはこの競技場で1958年から1961年まで本拠地としてプレーしていました。また、文字の中にある白い上昇軌道のようなデザインは「上へ、そしてさらにその先へ」という都市の追求を象徴しているんです。
常に新たな高みを目指すロサンゼルスの精神そのものといえるでしょう。
ビン・スカリーへの敬意「#ITFDB」
ユニフォームの左腰のタグ部分には「#ITFDB」という文字が配置されています。これは「It’s Time for Dodger Baseball(ドジャース野球の時間です)」の頭文字をとったもので、ドジャースの伝説的な放送者ビン・スカリーの象徴的なフレーズなんです。
スカリーさんはドジャースの放送を67年間も担当され、毎試合の開始時にこのフレーズで視聴者を温かく迎えていました。この一言に、チームへの深い敬意を感じとれます。
革新的なロゴデザイン
キャップとユニフォームの右袖に配置された新しいロゴも特筆すべき特徴です。この新デザインは、ドジャースの象徴的な「LA」のインターロックロゴに「Dodgers」の筆記体「D」を組み合わせたものなんです。
この組み合わせによって、チームコードである「LAD」が表現されています。この新しいエンブレムは、伝統を大切にしながらも革新を続けるチームの姿勢を象徴しているようで、とても素敵ですよね!
独特の色彩選択
このシティコネクトユニフォームでは、伝統的なドジャーブルーとは異なる色使いが特徴的です。
「コバルト」と「エレクトリックブルー」という2種類の青が使用され、さらに「チリレッド」のアクセントが加えられています。このチリレッドは、ドジャースの通常ユニフォームの背番号に使われている赤色への敬意を表しているんですよ。
このように伝統の要素を新たな形で取り入れることで、革新と敬意をバランスよく取り入れている点もポイントです。
独特の背番号と背ネームの配置
このユニフォームの最も特徴的な要素の一つが、従来の常識を覆す背番号と、選手名の配置なんです。
通常のユニフォームでは選手名が上で背番号が下ですが、このシティコネクトユニフォームでは逆に、背番号の下に選手名が配置されています。
さらに、ユニフォームの前面には、胸にあるチーム名の上と左肩の下に「選手の番号」が異例の形で配置されているんですよ。
こうした数字のデザインは、1950年代中頃に流行した書体にインスピレーションを得ており、ドジャースがブルックリンからロサンゼルスに移転した1958年当時の時代性を反映しています。
この独特の配置は、伝統的な野球ユニフォームの常識に挑戦する革新的な試みといえるのではないでしょうか。
ドジャースとエンゼルスのシティコネクトはどう違う?

同じLA本拠地のロサンゼルス・エンゼルスもシティコネクトに参加していますが、そのデザインやコンセプトは、ドジャースと大きく異なります。
チーム | テーマ | 主なデザイン要素 |
ドジャース(2024) | 都市の成長・夢追い人 | インターロックロゴ、LOS ANGELES文字、コバルト×赤 |
エンゼルス(2022) | サーフ&カリフォルニアカルチャー | 波模様、サンセットカラー、ビーチを意識 |
ドジャースはロサンゼルス市の「街の顔」、エンゼルスはオレンジカウンティの「海辺の顔」を表現しています。同じ「LA」を両チームが違う視点で見て表現している点も面白いですよね!
ドジャースシティコネクト最新情報!

ドジャースシティコネクトのデザインと機能性から、関連グッズと今季だけ&今季からの最新アイテムの入手方法についてお伝えします。
2024年モデルからの革新的なデザインと高い機能性
2025年に入ってからは、以下のような2024年デザインを引き継いだモデルが販売されています。
カラーリング: これまでのブルー基調から大転換!2024年からはクリームを基調としたデザインに生まれ変わっています。伝統的なブルーとのコントラストが絶妙です。
ロゴと装飾: 胸元には「Dodgers」の文字が入り、袖にはロサンゼルスの多様性を象徴するワッペンがつけられるなど、細部までこだわったデザインは必見です。
素材と機能性: ナイキの最新技術を採用し、動きやすさと快適性が格段に向上。夏の観戦でも快適に着られるよう設計されています。
ドジャース シティコネクト キャップ&関連グッズ
2025年に入り、2024年をモデルを引き継いだクリーム基調の関連グッズも多数登場!特にドジャース シティコネクト キャップの2024年バージョンは、コレクターの間でも早くから話題になっていました。
ドジャース シティコネクト キャップ:キャップは特に人気が高く、ユニフォームを買えなくても「まずはキャップから!」という方も多いんです。ニューエラ製のキャップはスタイリッシュで、野球観戦以外でも普段使いできる点が特に魅力的です。
ドジャース シティコネクト Tシャツ:ユニフォームよりリーズナブルで、夏場に活躍するアイテム。
ドジャース シティコネクト パーカー:冬場や肌寒い夜の試合観戦に最適。厚手の生地で保温性も抜群です。
MLB公式オンラインショップにおいては、キャップ&関連グッズもほぼ完売していますが、その他の通販サイトなどで販売&再入荷している場合もあります。(※執筆時点の情報です)。
ドジャースシティコネクトの今季だけ/今季からの最新アイテムは?
今期は2025年1月17日に、大谷翔平選手がドジャースのシティコネクトユニフォームを初めて着用しました。着用しているピッチャー版のMLB公式ボブルヘッドも同日発売。世界限定10,000個の特別仕様です。
しかも、このボブルヘッドの販売開始日は、彼の背番号「17」にちなんでいるんですよ。
また、2025年3月13日より、佐々木朗希選手のドジャース シティコネクトユニフォームやネーム&ナンバー背番号Tシャツが、MLB公式オンラインショップにて販売されています。完売品も出ていますが、ユニフォームについては予約できる場合もあります。
(まとめ)シティコネクトは地域文化や歴史とつながる特別な存在
ドジャース シティコネクトは、単に見た目がかっこいいだけでなく、ロサンゼルスの多様な文化や歴史を象徴する特別なアイテムです。2024年モデルより、これまでのブルー一色から大きく変わり、クリーム基調の新デザインとなりました。
愛するチームのユニフォームを身につけることは、ファンとしての誇りを表現する一つの形でもあります。特にこのシティコネクトシリーズは地域文化とのつながりを感じられる特別な存在でもあるんです。
野球好きの方はもちろん、ファッションとしてスポーツアイテムを取り入れたい方にも、ドジャース シティコネクトシリーズはおすすめです!
MLBユニフォームをベースにしたオリジナルのユニフォームがつくれる!
「あのチームに似た感じがいい!」「メジャーのあのユニフォームいいね!」
憧れのチームやネットで見たときに心惹かれたデザインの画像を送ってもらうだけで、自分好みのオリジナルユニフォームがつくれます。
また、ファンゴでは生地や書体が選べるだけではなく、裾もバインダータイプとリブタイプの2タイプから選べるんですよ。
>>MLBユニフォーム似の洗練されたユニフォーム製作はコチラから
シティコネクトシリーズのような洗練されたデザインに近づけたり、地元オリジナルシティコネクトシリーズを製作してみたりするのも面白いかもしれませんね。ぜひ楽しみながら製作してみてください。
※プロチームの完全コピーは承っておりません。お客様のオリジナルアレンジを加えたデザインとなりますのでご了承くださいませ。
ご注文・お問い合わせ
■ お問い合わせ ■
お問合せはLINEで行っております。
QRコードまたはID検索からお友達追加をしてください。
お気軽にメッセージお待ちしております。
※LINEがない方はメールでも受付けております。info@fungo.jp
■あわせて読む■
-
-
MLBシティコネクトユニフォーム一覧|2025年最新デザインと歴代まとめ
「都市の個性」と「チームの誇り」を表現したMLBの特別なユニフォーム、それがシティコネクトユニフォームです。2025年も新たな8球団が登場し、毎年注目が集まるこのシリーズ。 この記事では、2025年に …
-
-
ドジャーブルーで野球ユニフォームを作ろう。【ロサンゼルス・ドジャース】
大谷翔平選手のドジャースユニフォームに熱視線! 大谷翔平選手のロサンゼルス・ドジャース入団で一気に大注目のドジャースユニフォーム! そのデザインはシンプルながら完成された様式美と印象的な青色が際立って …
-
-
ダルビッシュ有所属!パドレスの茶系ユニフォームのデザインがかっこいい!【アースカラー】
こんにちは、ファンゴ編集部です! ファンゴユニフォームでは、流行のデザインも取り入れますが定番デザインの良さにも注目しています。 と感じるユニフォームはできれば作りたくありません。 自分のセンスを信じ …