野球スパイクはマジックテープと紐で何が違う?メリット・デメリットと選び方

ブログ 雑学・コラム

2025/05/23

野球プレイヤーの皆様、こんにちは。オーダーメイドユニフォーム専門店「ファンゴ」です。

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野球スパイクには、マジックテープ式と紐タイプがあります。野球道具を揃える際には、一体どちらが良いのかと悩むこともありますよね。憧れの野球選手と同じタイプのスパイクにしたいと思うこともあるかもしれません。

そこで、本記事ではマジックテープ式と紐タイプの違いやメリットとデメリット、おすすめできる人・おすすめの商品などを解説します!

さらに、小・中・高校生と初心者に分けてスパイク選びのポイントもお伝えします。スパイク選びはプレー精度にも関わってくるので、ぜひお見逃しなく!

ジュニアや初心者に人気!野球スパイクのマジック式とはどんなもの?

マジックテープ式のスパイクは、小中学生のジュニアや野球初心者に人気があります。

まずは、マジックテープ式とベルト式の違いやメリット・デメリット、向いている人、おすすめの商品をご紹介します。

マジックテープ式はベルクロやベルト式と何が違うの?

マジックテープという名称は日本では一般的ですが、海外では「ベルクロ」と呼ばれるほうが一般的なんです。つまり、マジックテープとベルクロは商標名の違いだけであり、どちらも同じ面ファスナータイプです。

また、マジックテープ式をベルト式と呼ぶこともあります。マジックテープ式は、面ファスナーの素材を強調した呼び方で、ベルト式はベルト状のデザインを強調したものです。特に、ベルト式と呼ばれやすいのは3本のベルトで足を固定するデザインです。

メリットは着脱と調節のしやすさ

マジックテープ式のスパイクは、着脱が速く簡単なため、試合慣れしていない初心者にとっては大きなメリットになります。

また、成長期真っ只中であれば、気が付くと足がスパイクに合わなくなっていることも珍しくありません。我慢して履いてしまっているとパフォーマンスが落ちるだけではなく、足を痛めてしまう可能性も出てきます。

でも、マジックテープ式であれば、スパイクの締め具合によって足の成長にあわせて調節しやすいですし、試合途中で紐がほどけてプレーに支障をきたす心配もありません。

デメリットはフィット感と粘着力の低下

マジックテープ式のスパイクは着脱を繰り返すうちに、徐々に粘着力が低下してきます。そのため、実際に脱げた経験はなくても「脱げちゃうかも」という不安に駆られながらプレーすることも……。これってかなりストレスですよね。

もちろん、メーカーによっては、マジックテープの交換や修理を受け付けています。しかし、砂や埃の付着で粘着力が低下するのを防ぐためには、使用するたびに自分で砂や埃を落とすことが必要です。

また、少しでも俊敏に動けることを求めている場合は、スパイクのフィット感もポイントとなります。上級者になればなるほど、スパイクを履いてプレーしたときの感覚に敏感になり、ほんの少しの違和感でもプレーに影響が出るかもしれません。そのため、履きやすさよりもフィット感を重視する場合には、繊細な調整がしにくいマジックテープ式はおすすめできません。

マジックテープ式がおすすめの人

マジックテープ式がおすすめの人は、以下3タイプの人です。

  • 小学校中学年までの成長期中のジュニア
  • 試合慣れしていない野球初心者
  • 着脱のしやすさを重視したい人

成長期の子どもたちの足のサイズは頻繁に変わります。そのため、柔軟に対応しやすいマジックテープ式だと、頻繁な買い替えを防止できます。また、小学生の低学年や中学年までは、自分で紐を結ぶことが難しく親の手伝いが必要となることもありますよね。そんなときに子ども自身でスムーズに着脱できるマジックテープ式は、おすすめです。

他にも、試合に慣れていないと余裕がなく焦ってしまうことも少なくありません。しかし着脱が簡単であれば、時間も手間も抑えられるため、少なからずとも余裕ができます。特に学童から中学生、中学生から高校生のあがった新入部員はやることが多いため、着脱が簡単なマジックテープ式がぴったりです。

また、軽量設計のため長時間でも疲れにくいこともポイントです。近年はフィット感だけでなく、デザイン性に優れたモデルも増えているため、機能面と見た目のバランスが取れた製品を選べることも嬉しいですね。

おすすめのマジックテープ式野球スパイク3選

参考として、人気メーカースパイクの中から、人気急上昇中の3つをご紹介します。

1.ミズノ(MIZUNO)「ライトレボエリート2」

2025年ミズノのマジックテープ式最新モデルとして注目されている商品です。ミズノ定番史上最軽量野球スパイクともいわれています。軽量性と安定性を両立させた設計により、足首のサポート力が向上しています。

また、ミズノ史上最高の高反発ソール素材である「ミズノエナジー」が採用されているため、衝撃の吸収と反発力に優れているのがポイント。インソール(中敷き)にはGCLインソールを採用しており、スタッド圧を軽減しながら、グリップ力も確保できます。ジュニアから大人までおすすめできる商品です。マジックテープの交換・修理も受け付けています。

2.ニューバランス「 3000 v7 Cleats」

ニューバランスからは、2025年モデルの3000 v7 Cleatsがマジックテープ式の最新作として登場。紐+ベルトのコンビタイプアッパーを採用しているため、シューズの一体感がより高まります。19.0cm~24.0cmのサイズ展開でジュニアに向けた「3000 v7 Cleats JNR」もあります。

3.SSK(エスエスケイ)「プロエッジ AG-VW」

SSKの2025年最新モデルとして、プロエッジシリーズのマジックテープ式スパイク「プロエッジ AG-VW」が登場。白スパイク(ホワイトカラー)も展開されているため、高校野球でも使用可能です。特殊樹脂採用のブロックソールタイプ採用のため、足への負担を軽減させつつ安定性も抜群です。「ESF3259VW」は、プロ選手の要望を取り入れた設計で、グリップ力と軽量性が両立されています。

野球スパイクの紐タイプは高校生や上級者から好まれる!

紐タイプは、長時間の試合や連戦が続くような甲子園レベルの高校生や上級者から支持されます。プレーも激しさを増すため、耐久性があり、動きをサポートしてくれるようなスパイクが選ばれます。

ここでは、紐タイプのメリットとデメリット、おすすめできる人や商品を見てみましょう。

紐タイプスパイクのメリット4つ!フィット感や安定感がプレーに反映

スパイクの紐タイプには、主に以下4つのメリットがあります。

  • 足をしっかり固定できるためフィット感や安定感が高い
  • 締め具合を場所によって繊細に調整できる
  • 上級者や高校生以上のプレーヤーにぴったりの使用感
  • 耐久性が高い

小中学生でも競技志向の高い選手は、パフォーマンスの精度をあげるために、フィット感や安定感が高い紐タイプのスパイクを選びます。

特に甲子園レベルの選手になると、地面を蹴るときの感覚にも敏感になるんです。微妙な違いで守備や走塁、集中力に影響がでてしまうため、スパイクのフィット感は重要になります。そのため、スパイクの締め具合を場所によって繊細に調整できる紐タイプは、上級者向けといえるでしょう。

練習用としてマジックテープ式のスパイクを利用している場合も少なからずありますが、公式戦では紐タイプのスパイクが主流です。

デメリットは着脱の時間とほどけるリスク!

一方、紐タイプのデメリットと感じることは主に2つあります。

  • 着脱に時間がかかる
  • 試合中に紐がほどけるリスクがある

紐タイプのスパイクは、着脱時にひとつひとつ紐を調節したりほどいたりする必要があるため、時間がかかってしまいます。わずかな時間ではあるものの、スパイクを履く時間分だけ試合前のウォーミングアップの時間が短くなってしまうのが気になるかもしれません。着脱に慣れていない場合は、迅速に対応できず、不便さを感じることもあるでしょう。

プレー中にスパイクの紐がほどけてしまうと、パフォーマンスに影響を及ぼすだけではなくケガにつながる恐れがありますので、ほどけない結び方の習得が必須です。

また、現在主流である金具埋込式のスパイクは底の素材が樹脂のため、金具交換が非常に難しく、金具がすり減ると補強修理・交換ができないことも。成長期であれば問題ないともいえるのですが、足の成長が止まった場合は、金具のすり減りによってスパイクを丸ごと買い換えなければいけない点がデメリットといえるでしょう。

紐タイプの野球スパイクがおすすめの人

紐式がおすすめなのは、以下3タイプの人です。

  • フィット感と安定感の高さを求めている人
  • 長時間の試合や試合数が多い人
  • ポジションに合わせたパフォーマンスの精度をあげたい人

フィット感と安定感の高さはプレー中の足とスパイクのズレを防止し、ねん挫など怪我リスクの軽減につながります。

また、紐タイプは紐の調整によってスパイクにかかる負担や足にかかる負担が分散されるため、長持ちしやすいのも特徴のひとつです。

ポジションの特性に合わせて紐を調整することで、必要とされる足部分のサポートにつながり、動きの精度があがります。

紐タイプのおすすめスパイク6選

まず、甲子園出場選手など足へのフィット感やパフォーマンス向上を重視する上級者に人気のブランド・モデルのスパイクは以下の3つです。

【上級者向け3選】

1.ミズノ(MIZUNO)「ミズノプロ」シリーズ

ミズノプロシリーズの野球スパイクは、「世界最高の金具スパイク」と称されるほど最軽量です。類まれな衝撃吸収性と反発力は、ミズノの名高いランニングシューズ技術を応用した「ミズノエナジー」ミッドソールとインソールによって実現。「2-Wayグリップヒールライナー」がかかとのズレを防ぎ、俊敏性を向上させます。また「C-Flexアウトソール」によってスタッド圧が軽減されて快適にプレーできます。プロ選手からのフィードバックを基に開発されている点もポイントです。

2.アシックス(ASICS)「GOLDSTAGE」シリーズ

アシックスのGOLDSTAGEシリーズは、高いレベルのパフォーマンスを求めるアスリート向けです。新開発の「刺さる」スタッド構造と樹脂スタッド採用により、軽くて力強いグリップ力を兼ね備えています。そのため、俊敏な動きをしやすいのもポイントです。​

3.ゼット(ZETT)「プロステイタスWH」

前足部分にカンガルーレザーが使用されていることで、足の馴染みやすさとフィット感が高いと評価されています。​また、埼玉西武ライオンズ源田選手が使用する「紐+ベルト」の組み合わせ設計を採用。そのため、足部全体とシューズの一体感が高められています。足の部位により締め具合を自動で調整する特殊な靴紐が使われているのもポイントです。

【小中学生向け3選】

次に、小中学生の競技志向の強い選手には、以下のモデルがよく選ばれています。

1.ミズノ(MIZUNO) ウェーブライトレボJr

軽さにこだわり、足へのフィット感も高めた設計です。また、クッション性や安定性を両立させた「MIZUNO WAVE」が装備されています。シューズの幅が3E相当のため、成長期の足にも対応しています。​

2.アシックス(ASICS) STARSHINE3

つま先までカバーしたクッション性と安定性を兼ね備え、長時間のプレーでも足への負担を軽減します。​また、従来品よりも約20%軽量化されています。ゴム紐ベルト1本のため、着脱が簡単です。

3.ゼット(ZETT) グランドメイト

3本のマジックテープでしっかり固定されます。トゥガード一体型のため、Pカバー不要です。軽量で耐久性が高く、激しいプレーにも対応できる設計がされています。靴幅が広めなので、成長期の足に対応しやすいのもポイントです。

禁止されているスパイクの色はある?

日本高等学校野球連盟(高野連)の従来の規定では、スパイクの色は黒のみとされていました。しかし、2020年度より、熱中症対策としてホワイトカラースパイクの使用が可能になりました。
(参照元:公益財団法人日本高等学校野球連盟「ホワイトカラースパイクについて」)

全日本軟式野球連盟や全日本硬式野球連盟の大会では色の指定はありませんが、中学校体育連盟の規定では、スパイクの色を黒または白にすると定められています。加えてチーム内で統一することを求められます。また、地域や所属チームによって色が指定される場合もあるため、中学生になる直前に購入する場合は、所属予定のチームに確認しておくと安心ですよ。

日本少年野球連盟についてはスパイクに関する細かい規制はありませんが、カラーはラインの色も含め、統一感のある同じ系統の色でまとめることとしています。ラインの形状についてはどのような形でも問題ありません。

その他、地域やチームの方針によって統一されている場合もありますので、所属団体のルールをよく確認してくださいね。

小・中・高校生と野球初心者の野球スパイク選びのポイント

少年野球(学童野球)では、スパイクの色・メーカー制限はありませんが、金属製金具のついたスパイクの使用は禁止しています。そのため、金属ではなく樹脂(プラスチック)製の「ポイントスパイク」が主流です。

野球初心者や小学生中学年までにおすすめ!ポイントスパイクのマジックテープ式

樹脂製は金属製に比べると地面への食いつきがやや劣るものの、しっかり地面を蹴ることができます。金属製は人工芝がNGになる場合もありますが、ポイントスパイクは土・人工芝・室内練習場などでも使用できます。場所を選ばず軽くて扱いやすく、安全性が高いため、野球初心者やジュニア選手におすすめです。

ちなみに、これまでお伝えしたとおりマジックテープ式は小学生中学年までは扱いやすく、紐タイプは小学生高学年〜中学生の競技志向の選手からの評価が高く、よく選ばれていますね。

中学生は白色か黒色!耐久性やフィット感も選ぶポイント

中学生は統一感のある白・黒色からチームごとの方針に基づいて選ぶ必要があります。中学野球になると耐久性やフィット感もより必要となるため、P革などの消耗部補強がおすすめです。

P革とは、スパイクのつま先部分に取り付ける補強材です。つま先を補強することで、投球や走塁時の摩擦防止やつま先破損による怪我のリスクを軽減できます。特に投球のたびに軸足のつま先が地面と接触するピッチャーは、P革の装着がおすすめです。

ただし、マジックテープ式のスパイクは紐がないため、P革をそのままつけるとひらひらとしてプレーの邪魔になってしまうんです。加工をサービスしているお店や樹脂コーティングによる補強をしてくれる場合がありますが、固定する手段が限られてしまうので注意が必要です。

加えて、ソックスを履いた状態で、甲部分の圧迫感やかかとがズレないかも確認してみてくださいね。

日本高等学校野球連盟ではスパイクについての明確な規定がある!

高校生は高野連の公式戦に対応しているスパイクであることが基本です。チーム全体でスパイクのデザインや色を決めている場合もあるため、チームへの確認も必要です。

また、内野手であれば軽くて瞬発力を発揮できるタイプ、外野手であれば衝撃を吸収しやすいタイプなど、ポジションによってもスパイクを選ぶ基準が変わってきます。他にも洗浄可能な撥水加工されているタイプなどメンテナンスのしやすさも選択ポイントのひとつです。

年代不問!初心者向け|スパイク選びで押さえておきたい基本ポイント7つ!

年代別ではなく、野球初心者の方がスパイクを選ぶ際に基準となるポイントは以下7つです。

  • 計測時は素足で両足計測
  • サイズの大きい足にあわせて選択(プラス0.8cm~1cm)
  • 試着時にはソックス着用が必須
  • 足のむくみやすい夕方に試着
  • 足先ではなくかかとに合わせて履く
  • 紐タイプは全ての紐を緩めて先端から履き口へ締め上げる
  • つま先立ちやサイドステップをおこないフィット感を確認

同じサイズでも、履いた感覚がメーカーごとに異なるため、試着をしながら探してくださいね!

(まとめ)野球のスパイクはマジックテープ式から!レベルやポジションで変えていこう

野球を始めたばかりや所属連盟やチームが変わったばかりのときはやることも多く、まだ余裕がない状態です。そのため、着脱を数秒で終わらせられるマジックテープ式を使うことで、時間と手間を抑えられ精神的にも余裕を持てるのではないでしょうか。

各メーカーよりさまざまなタイプがでており、マジックテープ式でもフィット感を向上させたものやデザイン性の高いものが続々と登場していますよ。ポジションによって必要な足のサポートをしてくれるスパイクに変えることで、パフォーマンスの精度をあげることも可能です。

また、スパイクの選び方で怪我の負担を軽減させられるため、スパイク選びは試着からしっかりしましょう。

自分にピッタリのスパイクと野球専用ソックスをセットで使用すればパフォーマンス精度がさらに向上!

自分のパフォーマンス精度をあげられるスパイクを選んだのであれば、パフォーマンス力をさらにアップさせるソックスも試してみませんか?

ファンゴの野球用ソックスの特徴は、足が疲れにくいことです。足首のクロステーピングとふくらはぎのバイアステーピングにより、適切な圧力で動きをサポートします。そして、ファンゴ独自開発で足の甲部分に2種類のメッシュ生地を採用することで、足の蒸れを防止。また、穴が開きやすい箇所には強い生地素材を使用しているため、耐久性も抜群です!

「いつもより足が疲れていない!」「パフォーマンスしやすい!」「足が蒸れてない!」をファンゴの野球用ソックスでぜひ体験してみてくださいね。

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