エンゼルスのシティコネクトユニフォーム最新版|南カリフォルニアの海と陽光をまとったユニフォーム

デザインアイデア ブログ

2025/06/16

野球プレイヤーの皆様、こんにちは。オーダーメイドユニフォーム専門店「ファンゴ」です。

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エンゼルスは、南カリフォルニアの海やサーフカルチャーをテーマに、2022年に初めてシティコネクトユニフォームを発表しました。南カリフォルニアの文化と球団のスピリットが凝縮された特別な一着。そんなエンゼルス シティコネクトユニフォームの背景やデザインの特徴、購入方法から最新アイテムまでわかりやすく解説します!

エンゼルスのシティコネクトとは?サーフカルチャーと天使を融合させた独自デザイン!

ナイキとMLBが展開する「City Connect(シティコネクト)」シリーズは、各球団の本拠地の文化や歴史を反映させた特別なユニフォーム企画です。エンゼルスは、2022年にこのプロジェクトに初参加しました。

エンゼルス シティコネクトユニフォームは、サーフィン文化と海沿いのライフスタイルを象徴した特徴的なデザインです。エンゼルスのシティコネクトが、南カリフォルニアの海辺の文化をデザインにどのように活かされているのか、通常ユニフォームとの違いも含めて解説します。

Angelsに込められたサーフカルチャーと南カリフォルニアのアイデンティティ

エンゼルス シティコネクトユニフォームが表現するのは「南カリフォルニアの日差し・砂浜・サーフボード」というライフスタイルです。

チーム名の「Angels(エンゼルス)=天使」と地元の海のイメージがひとつになり、ロゴやフォントもサーフショップを感じさせるような親しみやすさも魅力のひとつです。

エンゼルスのシティコネクトは、球団の地元であるアナハイムを含む南カリフォルニアの海辺の暮らしが表現されています。サーフィン文化と「天使」を組み合わせた親しみやすいデザインは、たくさんのファンに愛されています。

「Los Angeles Angels」というチーム名に込められている文化

アメリカの都市には愛称があり、ロサンゼルスは「City of Angels(天使の街)」と呼ばれています。これは地名「Los Angeles」が、スペイン語で「天使たち(los=定冠詞、angeles=天使の複数形)」という意味です。

それを踏まえて、チームの名前「Los Angeles Angels」を見ると、ちょっと面白いことに気づきませんか?

スペイン語の「Angeles(天使たち)」と英語の「Angels(天使たち)」が一緒に使われていますよね。つまり、スペイン語と英語を混ぜて「天使の街の天使たち」という意味になっているんです。

また、右袖に「LOS ANGELES ANGELS」と書かれたパッチが付いていますよね。エンゼルスは2005年にロサンゼルスを本拠地にしましたが、ユニフォームに「ロサンゼルス」という文字を入れたのは、実は初めてというちょっとした裏話もあります。

ロサンゼルス・エンゼルスというチーム名にも、言葉や文化が詰まっているのは面白いですよね。

エンゼルスの本拠地「アナハイム」ってどんな場所?

ドジャースが都会的なロサンゼルス中心部に位置するのに対し、エンゼルスはビーチライフを楽しむ人やファミリー層に人気の郊外にあります。

エンゼルスの拠点は、ロサンゼルス近郊の「オレンジカウンティ(アナハイム)」です。

アナハイムは、カリフォルニア州オレンジ郡に位置し、2020年の国勢調査では人口約34万6,824人で、同郡最大の都市です。ロサンゼルスから南東約40kmにあり、ディズニーランド・リゾートやエンゼル・スタジアム、ホンダ・センターといった観光・スポーツ施設が集まっているんですよ。

また、ハンティントンビーチやニューポートビーチなどの海岸にも近く、サーフィンやビーチカルチャーが日常に根付いた地域です。

通常のユニフォームとシティコネクトのロゴはどう違う?

エンゼルスの伝統的なロゴ:象徴的な「A」ロゴは天使たちの誇り

普段エンゼルスが着ているユニフォームは、伝統的なクラシックで力強いブロック体の「ANGELS」ロゴです。

特に注目すべきは、「A」の上に描かれた小さな円形のマーク。これは「天使の輪(ハロー)」を表現したもので、球団名の「Angels(天使たち)」のイメージを視覚的にわかりやすく表現したデザインです。

このロゴは長年にわたってファンに愛され続けています。流行に左右されることなく、エンゼルスの歴史と誇り、球団のアイデンティティを力強く象徴する「顔」として親しまれています。

シティコネクト:「ANGELS」ロゴはビーチと街の融合

シティコネクトでは、昔ながらのサーフブランドのようなロゴになっています。このロゴは波打ち際の風景をイメージしていて、まさに海辺にぴったりのデザインですよね。

また、特に注目すべきは「Angels」の最後の「S」の文字。この「S」は、サーフボードの後端部分(フィッシュテール)のような独特な形にデザインされています。これは単なるデザイン的な工夫ではなく、チームの歴史に名を刻む偉大な選手たちへの深い敬意を表現したものなのです。

具体的には、球団のレジェンドであるマイク・トラウト選手とティム・サーモン選手という、どちらも魚の名前を持つ名選手たちへのオマージュが込められています。「トラウト(鱒)」と「サーモン(鮭)」という魚の名前にちなんで、サーフボードの魚の尾のような「S」の形が採用されているんですよ。

エンゼルスシティコネクトユニフォームの歩みを簡単に紹介!

エンゼルス シティ コネクトが2022年に初めて発表されたときのデザインや反響、そして最新情報まで、ファンが知りたい歴史を簡単にまとめました。

2022年:エンゼルスのシティコネクトが初登場

2022年6月6日には、MLBの公式サイトとチームのSNSを通じて、初めてエンゼルスシティコネクトユニフォームが発表されました。6月11日の本拠地メッツ戦と28日・29日の本拠地ホワイトソックス戦で着用されています。

エンゼルスのシティコネクトユニフォームを大谷選手が着用して先発登板した姿は、大きく報道されましたよね。日本でも「エンゼルスシティコネクト 大谷 翔平」と多くの人に検索されるほど注目を浴びました。

2024年〜:デザインに変更はあった?

エンゼルスのシティコネクト(2024年版)については、今(2025年5月)の時点で新しいデザインは発表されておらず、2022年版が引き続き使われています。デザインの変更についても公式はもちろんのこと、メディアでも報道はされていません。

ファンからは、新しいデザインが出ないかという期待の声も聞こえています。今でも「エンゼルス シティ コネクト いつ 着る」と検索されるほど、選手が着用した姿を見たいと思う日本のファンもたくさんいます。

エンゼルスのシティコネクトユニフォームについての裏話

実は、本拠地ホワイトソックス戦がおこなわれた2022年6月29日に、シティコネクトユニフォームを着用する予定はなかったんだそうです。

では、なぜ予定になかったのに着用したのかというと、エンゼルスでは先発投手がユニフォームを選べるらしいんです。

29日に先発投手だったのは大谷翔平選手。彼によってシティコネクトユニフォームが選ばれ、着用されました。28日と29日の両日、着用姿が見られたことは、ファンにとって嬉しいできごとですよね!

エンゼルスのシティコネクトデザインの特徴は?

エンゼルスシティコネクトユニフォームのデザインには「南カリフォルニア」の魅力がたくさん詰まっているんですよ。2021年のデザインコンセプトは以下の4つです。

カラー:サンドカラー(砂浜)

チームカラーの赤色とサンドカラーを採用していますが、このやさしい色合いは、南カリフォルニアの美しい海岸と砂浜をイメージしたものなんです。落ち着いた色合いが素敵ですね。

フロントロゴ:「ANGELS」

波のように流れるようなフォントで描かれていて、まるで人気のサーフブランドのロゴを思わせるようなデザインになっているんです。

書体もヴィンテージのサーフショップの看板や手描きの看板文字からインスピレーションを得たとのこと。

また、ロゴのカラーには、砂浜を思わせるサンドベージュのユニフォーム生地に映えるよう、深みのあるディープレッドが使用されているんですよ。

まさに「海のそばで育まれたチーム!」という感じがしますよね。

フロントロゴ:「ハロー(Halo)」

エンゼルスの特別なユニフォーム「シティコネクト」をよく見てみると、左胸の上の方に小さな丸いマークがついていますよね。

この小さな丸は「ハロー(Halo)」と呼ばれる天使の輪っかを表しているんです。「天使たち」というエンゼルスの名前にちなみ、シンプルだけどチームの思いやアイデンティティがぎゅっと込められていますよね。

通常のユニフォームでは、「A」の文字の上に輪っかが乗ったロゴを使っていますが、このシティコネクトユニフォームでは、あえて輪っかだけを独立させて左胸に配置しています。

これは、サーフショップ風の「ANGELS」の文字とのバランスを考えてのことで、地元らしさを表現しながらも、天使というチームの象徴をさりげなく表現しているんですよ。

遠くから見ると目立たないかもしれませんが、こういう細かいところまで丁寧に作り込んでいるのが、シティコネクトユニフォームの魅力のひとつですよね!

キャップデザイン:クラシックなスタイル

エンゼルスのシティコネクトキャップは、クラシックなシルエットを活かしつつ、濃いクリーム色の本体に真っ赤なつばという、印象的なカラーリングが魅力。

フロントには「A」ロゴが立体刺繍で施され、波模様のディテールもさりげなく入っているんです。これは南カリフォルニアの海をイメージしたもので、伝統とローカルな魅力がしっかり詰まっています。日常にも取り入れやすく、ファン以外にも人気なんですよ。

スリーブパッチ:「サーフボードと波の上に立つカリフォルニアの文字」をデザイン

ユニフォームの袖には、サーフボードに「CALIFORNIA」と書かれたパッチが付いています。また、袖の端には波の模様の刺繍がされているんです。これは、南カリフォルニアの海や太陽を感じさせるデザインで、ビーチカルチャーを愛するエンゼルスらしさがぎゅっと詰まっています。

チームがこの土地を大切に思っていることが、デザインからも伝わってきますよね!

ジョン・カルピーノ球団社長は、エンゼルスのシティコネクトユニフォームについて以下のようにコメントを発表しています。

「私たちのシティ・コネクトのユニフォームは、地元のビーチ文化を「ビッグA(エンゼルスタジアムの通称)」に持ち込むことで、これらの伝統をたたえるものです」

引用:MLB.com

エンゼルスのシティコネクトユニフォームを着て、南カリフォルニアの太陽と海を感じてみてくださいね!

同じロサンゼルスのドジャースと同じ南カリフォルニアのパドレスとの違い

【エンゼルスシティコネクト】

【ドジャースシティコネクト(2024)】

【パドレスシティコネクト】

同じロサンゼルス地域のチームであるドジャースとエンゼルスは、それぞれの地域の特色や文化の違いがデザインに表れています。

また、エンゼルスとパドレスは、どちらも南カリフォルニアに本拠地を持っていることもあり、ファン層も重なりやすく比較されることも珍しくありません。

シティコネクトが同じタイミングで発表されたことで、これら3チームに注目する人も急増。そこで、デザイン以外の部分も含めて3球団のシティコネクトについて、比較してみました。

比較項目エンゼルスパドレスドジャース
テーマ南カリフォルニアのビーチとサーフ文化サンディエゴとメキシコ・ティフアナの文化融合ロサンゼルスの多文化都市とラテン系コミュニティ
キーカラークリーム地 × 赤&ネイビー  ピンク × ミントグリーン × イエロー ダークブルー(ネイビー) × ブライトブルー 
象徴するもの太陽・波・ゆったりとした海のライフスタイル国境を越える多文化性と陽気さ ロサンゼルスの多様性とラテン系の誇り   
胸ロゴANGELS(波のような筆記体)SAN DIEGOの立体ロゴLOS DODGERS(スペイン語風表記)
初登場年2022年     2022年2021年(MLB初期導入組)    
着用タイミング主にホーム週末ゲーム  金曜日のホームゲーム中心 ラテン・ヘリテージナイトなど 
ファッション性上品で日常にも馴染む ポップ&大胆、ストリート映え 落ち着き+メッセージ性のあるバランス重視  

 

エンゼルスは、南カリフォルニアの海辺の雰囲気やゆったりとしたライフスタイルを反映。砂浜のようなクリーム色の生地と、夕日を思わせる赤がアクセントに。波を思わせるロゴが特徴的です。

ドジャースは、「ロサンゼルス」という大都市の多文化性とラテン系コミュニティとのつながりを重視し「LOS DODGERS」という表記に敬意を込めています。また、深みのあるブルーのユニフォームは、洗練された都市をイメージさせますよね。

パドレスは、エンゼルスと同じ南カリフォルニアを本拠地ですが、テーマはアメリカとメキシコの国境文化が入り混じるサンディエゴのユニークな立地。大胆なネオンカラーとスペイン語圏文化を想起させるロゴで、ストリート系ファッションとしても人気なんです。

3球団とも単なるユニフォームやファッションとしてだけではなく、それぞれの地域が持つ文化・歴史・空気感を表現しています。ファンが誇りを持って着られる、まさに「地域とのつながりをまとう」一着と言えます。

色使いひとつとっても、エンゼルスは明るくて親しみやすい砂浜色、ドジャースは濃い紺色、パドレスはビビッドな色彩とまったく異なる印象です。シティコネクトユニフォームの個性がしっかり出ていますね。

エンゼルス シティコネクトの最新情報!

2025年シーズンのエンゼルス シティ コネクトを選手が着る日程や関連グッズについてなど、最新情報を手に入れる方法をお伝えします。

着用スケジュールを知る方法とは

2025年シーズンも、週末の地元での試合を中心に選手たちが、エンゼルスのシティコネクトをいつ着るのか事前にお知らせされています。

スケジュールは以下のチーム公式SNSやMLBアプリなどで確認できます。

エンゼルスは複数の公式SNSアカウントによって、試合スケジュールや最新情報を随時更新しています。イベント告知なども投稿されるため、フォローしておくのがおすすめです。

特に「MLB Ballpark」は、MLB公式のモバイルアプリで、エンゼルスを含む全チームの試合スケジュールやチケット情報、球場内のマップなども確認できます。また、試合当日のチェックインや特典情報の取得も可能なんです!

これらの公式SNSやアプリで、エンゼルスの最新情報や試合スケジュールをリアルタイムで把握できます。シティコネクトユニフォームの着用日含め、ファンにとって重要な情報も発信されますので、定期的にチェックしてみてくださいね。

エンゼルス シティコネクトのキャップ&関連グッズ

エンゼルスのシティコネクトシリーズで、おしゃれを楽しむファンも増えているんです。野球観戦の時はもちろん、友達とのお出かけやのんびり過ごす時にもぴったり。関連グッズとしては以下があります。

エンゼルスシティコネクト キャップ:エンゼルスのシティコネクトシリーズの中でも、特に人気なのが「ニューエラ製キャップ」です。深みのある赤色に、西海岸らしいサーフスタイルのロゴが刺繍されていて、野球場だけでなく普段の街歩きでも注目を集めるアイテムです。

エンゼルスシティコネクトTシャツ: Tシャツは波の模様などサーフカルチャーを感じさせる軽やかなデザインで、日常使いにぴったり。柔らかい素材と涼しげな色合いが南カリフォルニアの雰囲気を演出します。

エンゼルスシティコネクトパーカー:パーカーもたくさん種類があるんですよ。夕日に染まるビーチを思わせるグラデーションのパーカーなど、普段着としても使いやすいデザインがいっぱい!また、肌触りの良いコットン素材で、春秋の羽織りに最適なんです。

お気に入りのグッズが見つかると、よりシティコネクトを楽しめそうですね!

売り切れる前に購入するためのポイント3つ!

シティコネクトユニフォームが発表された直後、各ショップに購入者が殺到します。特に人気選手や人気サイズの商品はすぐに売り切れてしまうんですよね。そこで、売り切れる前に購入するためのポイント3つをご紹介します。

  • シーズン開始前やシティコネクト着用試合の発表直後の注文が集中する前に購入
  • 人気サイズ(M、L)は特に売り切れが早いので事前にサイズ表を確認して迷わず注文
  • 複数のサイトを比較して在庫状況をチェック

時間が経つにつれてサイズ展開が限定されてくるため、発売初期再販時が一番のねらい目ですよ!

迷った数秒の間に売り切れてしまう可能性があるため、欲しいサイズは事前に確認しておくのがおすすめです。

また、在庫状況や価格は常に変動するため、購入前に各サイトで最新情報のチェックは、ぜひしておきましょう。

(まとめ)シティコネクトは、地域の文化とつながる特別なもの

シティコネクトユニフォームは、ただのおしゃれなユニフォームではありません。それぞれのチームが地元の文化や暮らし、歴史への愛情を込めてデザインした「地域との絆を形にした一着」と言えます。

エンゼルスが選んだテーマは、南カリフォルニアの美しい海岸線、太陽の光がたっぷり降り注ぐビーチ、そしてゆったりとした暮らし方。

サーフィンを楽しんだり、週末に家族でバーベキューをしたりといった、地元の人々の日常風景がユニフォームの色やデザインによって表現されています。

このユニフォームを着ることは、ただチームを応援するだけでなく「この街が大好き」「このチームが自慢」という気持ちを表すことでもあるんです。シティコネクトは、ファンと地域、そしてチームをつなぐ、特別なものなんですね。

シティコネクトユニフォームのデザイン背景を知ることで、第2弾がますます楽しみになりますよね。一緒に首を長くして待ちましょう♪

憧れのユニフォームをさらに自分好みのオリジナルユニフォームにできる!

「あのチームのユニフォームかっこいい!」「メジャーのあのユニフォームいいね!」

憧れのチームユニフォームやネットで見たときに心惹かれたデザインの画像を送ってもらうだけで、自分好みのオリジナルユニフォームがつくれます。

「自分ならここの部分こうする」「ここの部分をもっとこうしたい」などお客様オリジナル要素を追加したデザインを楽しめますよ。(※完全コピー品は製作できませんのでご了承くださいませ)。

また、ファンゴでは生地や書体だけではなく、裾もバインダータイプとリブタイプの2タイプから選べるため、他にはない特別なユニフォームをつくりたい場合にもおすすめです。

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シティコネクトシリーズのような洗練されたデザインに近づけたり、地元オリジナルシティコネクトシリーズを製作してみたりするのも面白いかもしれませんね。ぜひ楽しみながらこだわりの一着を完成させてください。

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