【関東エリア版】草野球の私設リーグ戦・トーナメント大会まとめ！

2022/03/02

お客さま

草野球の私設リーグに出場したい！

お客さま

草野球でもトーナメントの大会に出場したい！

こんなことを考えている草野球チームさんはいませんか？
ゆるく楽しむのも草野球ならば、ガチで勝ちにこだわって野球をプレーするのも草野球の楽しみ方の1つ。

そんな熱い草野球ファンの皆さんに関東での草野球の主要私設リーグ・大会をまとめてみましたのでご覧ください！

草野球私設リーグ-in関東- VictoriaLeague

ビクトリアリーグは「全ての草野球人が主役！」というキャッチフレーズの通り、野球を楽しむ人全てが楽しめるように運営されています。

各試合結果はもちろん、取材記事なども豊富で、それぞれの草野球チームのSNSやホームページだけでは限界がある写真なども、ビクトリアリーグの豊富なコンテンツで徹底カバー！

リーグ名	VictoriaLeague（ビクトリアリーグ）
URL	http://victoria-league.com/about_victoria.html
リーグ分類	1部、2部、3部、4部、スプリングカップ、サマーカップ、オータムカップ
開催方式	1～4部　リーグ戦（決勝トーナメント）スプリングカップ、サマーカップ、オータムカップ　トーナメント
開催地区	東京、神奈川、埼玉、千葉
参加費	リーグ戦　新規￥37,300（税込み）　継続￥36,200（税込み）トーナメント　新規￥19,200　継続￥18,600 ※複数エントリーによる割引制度あり

草野球のリーグ戦を1年間かけて戦うCUBE LEAGUE（キューブリーグ）。
長いシーズン、チームの威信をかけて戦い抜く草野球の私設リーグです。団体の成績はもちろんのこと、個人成績の表彰もあります。

リーグ名	CUBE LEAGUE（キューブリーグ）
URL	https://cube-leage.com/
リーグ分類	CUBE LEAGUE　1部、2部、3部 CUBE TOURNAMENT
開催方式	CUBE LEAGUE　リーグ戦 CUBE TOURNAMENT　トーナメント
開催地区	神奈川、東京、埼玉、千葉
参加費	CUBE LEAGUE　新規￥120,000　継続￥110,000 決勝トーナメントは1試合ごとに＋￥8,000 CUBE TOURNAMENT　￥25,000 ※複数エントリーによる割引制度あり

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曜日別開催が特徴的なダイヤモンドベースボール。春開催と秋開催があり、それぞれでリーグ戦を行う方式です。春と秋のそれぞれの代表が、プロスタジアムで年間王者を賭けて戦います。

日曜のリーグは初級、1〜5級と6つのクラスに細分されており、実力が拮抗しているのが特徴的なリーグです。

毎週試合の様子を速報ですぐに確認できるため、リーグ戦の行方が気になる選手たちもドキドキしながら試合結果を待てます。

東京スカイツリーグは「東京の初級クラス」のチーム限定としたリーグ。規約も他リーグと比べやや緩和されています。全員打ちが選択できるのも東京スカイツリーグならではの特徴です。