【2025年最新】プロ野球ユニフォームをセ・パリーグ別に一覧で紹介!提供メーカーも解説

ブログ プロ・国際大会

2025/03/13

こんにちは!オーダー野球ユニフォーム専門店「ファンゴ」編集部です!

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プロ野球各球団は、年末〜年明け頃に新シーズンのユニフォームを発表します。

イメージが定着したユニフォームデザインを引き続き継続する球団もあれば、小規模なデザインリニューアルをする球団、大胆にデザインを変えて心機一転する球団などそれぞれです。

そしてどこの球団も、ホームやビジターの基本ユニフォームに加え、セカンドユニホーム、サードユニホーム、特別・企画ユニホームなどさまざまなデザインのユニフォームをラインナップしており、どのユニフォームが更新されるかも球団ごとに異なります。

「ユニフォーム変わりすぎ!」なんて声が聞こえることもありますが、ファンゴは実はこの発表がシーズン開幕よりも楽しみだったりします……!

きっと日本全国の野球ファンの皆様にとっても、新規ユニフォームのお披露目は注目ポイントのひとつなのではないでしょうか。

そこで今回は、せ・パリーグ別の最新ユニフォームデザインを一覧でご紹介します。

ただし、すべてのユニフォームを載せるのは大変な量となるため、ホームとビジターユニフォームだけに絞って紹介しております。ご了承くださいませ。

かっこいいユニフォームを見て、ぜひ観戦への期待感を高めてくださいね! 

【2025年最新】プロ野球ユニフォームを一覧で紹介

早速ですが、2025年2月時点で公表されている各球団のホームユニフォーム・ビジターユニフォームを見ていきましょう。デザインの更新が特にない球団もそのまま紹介しています。

セ・リーグ編1:読売ジャイアンツ

【ホーム】

ホームユニフォームは、ホワイトをベースに巨人のイメージカラーであるオレンジを配色したシンプルなデザインです。2025年版として、チャンピオン・エンブレムがあしらわれており、ホームユニフォームではユニフォームカラーと同様にオレンジ×ホワイトとなっています。(こちらは、ファンゴでオマージュしたデザイン画像のため、エンブレムは載せておりません)。

【ビジター】

ビジターは、1953年〜60年の伝統を踏襲したデザインとなっており、グレーカラーの生地にブラック×ホワイトの文字や装飾が映えるスタイルです。こちらもユニフォームと同色のチャンピオンエンブレムが付いており、シックで落ち着いた雰囲気に仕上がっています。(こちらは、ファンゴでオマージュしたデザイン画像のため、エンブレムは載せておりません)。

なお、チャンピオンエンブレムがホーム・ビジター用と2デザイン用意されるのはリーグ史上初なんだとか。

また、ジャイアンツでは選手と同様の素材で作られているユニフォームを「プロコレクション」、着用しやすい素材やデザインに変更した観戦用ユニフォームを「レプリカ」として2種類展開しています。

購入や詳細は公式オンラインショップをご確認ください。

セ・リーグ編2:阪神タイガース

【ホーム】

2025年は90周年ということで、「鼓動を鳴らせ。虎道を進め。」のキャッチコピーに沿ったユニフォームが発表されました。クラシックな雰囲気になるよう、胸番号をなくしてピンストライプがより強調されるデザインになっています。阪神といえばのイエローもしっかり残していますね。

なお、縦縞の太さも2mmから2.5mmに微修正され、こだわりが感じられます。(こちらは、ファンゴでオマージュしたデザイン画像です)。

【ビジター】

ビジターは、ブルーグレーを基調に球団初の試みだという「HANSHIN TIGERS」の文字入れがされています。文字はイエローの囲みがあり、ホームユニフォームよりも色味の強調が感じられますね。

ホーム・ビジターともにユニフォームカラーに合わせた90周年のロゴが付いているのが2025年ならではです。(こちらは、ファンゴでオマージュしたデザイン画像のため、ロゴは載せておりません)。

公式ショップでは、選手着用ユニフォームと同素材・同工程で作成された「プロコレクション」と素材を変更した「レプリカ」を購入できます。

購入や詳細は公式オンラインショップをご確認ください。

セ・リーグ編3:横浜De-Naベイスターズ

【ホーム】

ユニフォームの中央にはブルーのラインがダイナミックに2本引かれており、力強い印象です。

また、チームのモチーフである「星」を連想させるイエローのラインも追加されています。これには、リーグ優勝・日本一と、2つの目標を達成できるよう願いが込められているんだとか。(こちらは、ファンゴでオマージュしたデザイン画像です)。

【ビジター】

ビジターユニフォームは、2025年は特にデザイン変更ありません。ブルーの生地に波形のストライプをあしらい、横浜のイメージを象徴する「海」とファンからの「声援」の2つを表現しています。(こちらは、ファンゴでオマージュしたデザイン画像です)。

いずれも選手着用のものと同品質の「オーセンティック」と、素材をポリエステルに変更した「レプリカ」の2形態で販売されています。

購入や詳細は公式オンラインショップをご確認ください。

セ・リーグ編4:広島カープ

【ホーム】

広島カープは、2023年度から特に大きなデザイン変更はありません。

ホワイト×レッドの伝統的なスタイルで、シンプルかつ力強い印象になっています。胸のロゴは、深めの赤にネイビーで縁取りがされ、よりロゴが引き立つデザインです。

背面に手書きのようなしぶきラインが付いているのも、カープらしい個性が感じられますね。(こちらは、ファンゴでオマージュしたデザイン画像です)。

【ビジター】

ビジターも2023年から変更なしです。

鮮やかなレッドをベースにロゴ部分は深みのあるレッドをかけ合わせて、存在感バツグンな1枚。色の異なる赤をミックスさせていることで、同じ赤でも互いに邪魔していないのがさすがです。(こちらは、ファンゴでオマージュしたデザイン画像です)。

販売は、プロ仕様の「ハイクオリティ」と観戦用の「レプリカ」があります。

購入や詳細は公式オンラインショップをご確認ください。

セ・リーグ編5:ヤクルトスワローズ

【ホーム】

ヤクルトも2025年はデザインの更新はありません。

これまで通り赤いピンストライプが白地のベースに映える伝統的なユニフォームです。(こちらは、ファンゴでオマージュしたデザイン画像です)。

【ビジター】

ビジターも変更なく、ネイビー×グリーンと爽やかな配色のユニフォームとなっています。(こちらは、ファンゴでオマージュしたデザイン画像です)。

筆記体のロゴがまたおしゃれですね。

商品展開としては、プロ仕様の「プロコレ」とレプリカにネームとナンバーを加工した「セミオーダー」、そして「レプリカ」の3形態があります。

購入や詳細は公式オンラインショップをご確認ください。

セ・リーグ編6:中日ドラゴンズ

【ホーム】

中日も2023年からデザイン変更なく、現行のままです。

ブルーのロゴに赤の胸番号が目立つシンプルながらクラシカルなデザインです。(こちらは、ファンゴでオマージュしたデザイン画像です)。

【ビジター】

ビジターユニフォームも同様に変更はありません。

鮮やかなブルーに、勢いのあるホワイトの筆記体が映えていますね。右袖にはホームユニフォームと同様に「CD」のロゴマークが入っています。(こちらは、ファンゴでオマージュしたデザイン画像です)。

公式ショップでは、選手用と同サイズの「プロモデル」と「レプリカ」、そしてスポンサーロゴ入りの「サポーター」を購入できます。

購入や詳細は公式オンラインショップをご確認ください。

パ・リーグ編1:福岡ソフトバンクホークス

【ホーム】

ソフトバンクもユニフォーム変更はなしです。

球団カラーとされるレボリューションイエローのラインが2本袖に入っており、シンプルなデザインに仕上がっています。この2本線はソフトバンクグループのロゴがモチーフとなっています。(こちらは、ファンゴでオマージュしたデザイン画像です)。

胸元のロゴは明朝体でスタイリッシュな印象です。

【ビジター】

ビジターは、ホームとは反対に黒のボディカラーを採用。

袖口にはホームと同じく2本のラインが入っていますが、こちらはシルバーでスッキリとした印象です。胸元のロゴにのみレボリューションイエローが入っています。(こちらは、ファンゴでオマージュしたデザイン画像のため、イエローのロゴは載せておりません)。

どちらのデザインも、プロと同素材の「プロコレクション」と「レプリカ」の2種で展開されています。

購入や詳細は公式オンラインショップをご確認ください。

パ・リーグ編2:北海道日本ハムファイターズ

【ホーム】

日本ハムも2022年からホーム・ビジターともにデザインの大きな変更はありません。

ホームは、アシンメトリー×シンプルをベースに、デザインされています。襟元と袖の内側にワンポイントでゴールドが添えられているのがニクい演出です。(こちらは、ファンゴでオマージュしたデザイン画像です)。

【ビジター】

ビジターは、ブルーを強調した配色で雄大な北海道が感じられるようなデザインです。胸のロゴには「HOKKAIDO」の文字も入っており、本拠地への愛が伝わってきますね。(こちらは、ファンゴでオマージュしたデザイン画像です)。

購入時は、選手用と同仕様・同サイズの「プレイヤーズコレクタブル」か「レプリカ」から好きなほうを選択できます。

購入や詳細は公式オンラインショップをご確認ください。

パ・リーグ編3:千葉ロッテマリーンズ

【ホーム】

千葉ロッテは、2023年からデザイン変更なしです。

ホームは、伝統的なピンストライプに胸元のロゴマークが光ります。ピンストライプ部分は、昇華プリントではなく、糸を黒く染色して仕上げているそうです。(こちらは、ファンゴでオマージュしたデザイン画像です)。

【ビジター】

ビジターは、パキッとしたブラックに白地のロゴマークがスタイリッシュなデザインです。袖口には3本のラインが引かれ、かっこよくまとまっています。(こちらは、ファンゴでオマージュしたデザイン画像です)。

販売は、選手着用モデルの「オーセンティック」と「レプリカ」の2種類です。

購入や詳細は公式オンラインショップをご確認ください。

パ・リーグ編4:東北楽天ゴールデンイーグルス

【ホーム】

楽天は2024年にホームユニフォームのデザインを刷新しました。

ベースのデザインやロゴマークはこれまでの雰囲気を踏襲しつつ、センターにクリムゾンレッド×ゴールドのラインを入れています。ラインを入れるデザインは、は2017年まで採用されていたそうです。(こちらは、ファンゴでオマージュしたデザイン画像です)。

【ビジター】

ビジターは、クリムゾンレッドベースにホワイトのロゴが入っています。こちらも、センターにラインを入れていますね。また、ビジターには胸番号を入れていないのも特徴的です。(こちらは、ファンゴでオマージュしたデザイン画像です)。

販売は、選手用と同仕様・同素材の「プロモデル」と、選手別ユニフォームである「MyHEROユニフォーム」とで展開されています。

購入や詳細は公式オンラインショップをご確認ください。

パ・リーグ編5:オリックス・バファローズ

【ホーム】

オリックスも2019年以降、現行デザインのままです。

ホームは、ホワイトベースにイエローとブラックという基本の配色です。袖や襟のパイピング加工がスッキリとした印象を与えています。(こちらは、ファンゴでオマージュしたデザイン画像です)。

【ビジター】

ビジターは、ネイビーのボディカラーにORIXマークが映えるデザイン。襟・袖にはゴールドの配色が施されています。(こちらは、ファンゴでオマージュしたデザイン画像です)。

公式ショップでの取り扱いは、「ハイクオリティユニフォーム」の1種のみです。

購入や詳細は公式オンラインショップをご確認ください。

パ・リーグ編6:埼玉西武ライオンズ

【ホーム】

ライオンズも2025年は基本ユニフォームのデザイン変更ありません。

ホームは、「白獅子」の名にふさわしくホワイトのボディカラーが美しいデザインです。(画像左上)センターラインと胸のロゴがパワーを感じさせますね。(こちらは、ファンゴでオマージュしたデザイン画像です)。

【ビジター】

一方、ビジターはブラック×ライオンズブルー×レジェンドブルーと、これまでのライオンズの伝統カラーをかけ合わせた配色で、グラデーションが目を引きます。(こちらは、ファンゴでオマージュしたデザイン画像です)。

公式ショップでは、スポンサーロゴが入らないプロ仕様の「オーセンティック」と「レプリカ」が販売されています。

購入や詳細は公式オンラインショップをご確認ください。

プロ野球のユニフォームメーカーはどこだ?一覧でまとめてみた

ここまでプロ野球各球団の基本ユニフォームをご紹介してきました。

プロ野球程のスケールであれば1球団の契約スケールは計り知れない規模や金額であり、各球団がユニフォームに独自の個性を出して演出することは、ファンサービスの一環と考えられます。

きっと他球団を出し抜いた斬新なデザインであっと驚かせたり、長く愛されるデザインで愛着と安心を与えたりと、ファンに喜んでもらおうとアイデアを出し合って、決めていることでしょう。

そんな新ユニフォームを作っているメーカーについて、各球団がどんなメーカーとタッグを組んでいるのか気になってきませんか?

イメージでは1球団1メーカーの契約で合計12メーカーが携わっているような印象がありますが、その実情は意外。一覧にしてみると、合計5社のメーカーですべての球団のユニフォームを製作していることが判明しました。(2025年2月時点)

ミズノが脅威の6球団を担当しているんですね。

多くが聞き馴染みのあるメーカーかと思いますが、各企業について簡単に紹介いたします。

【ミズノ】大阪発のスポーツ用品メーカー

ミズノは、ご存じの方も多いかもしれませんね。

1906年創業で、スポーツ用品の開発〜販売を手がけるほか、国内外のスポーツ大会のスポンサーを務めたり、スポーツ振興にも力を入れていたりなど幅広い分野で長年スポーツに熱を注いでいる企業です。野球日本代表のウェアもミズノが提供しています。

ブランドスローガンは、「REACH BEYOND」(リーチビヨンド)。

【デサント】伊藤忠グループのスポーツウェア企業大手

デサントは、スポーツウェアの大手メーカーの1社であり、野球ユニフォーム以外にもゴルフ・陸上競技・サッカー・競泳・アルペンスキーのウェアなどでブランドを持っています。また、介護や医療分野でも製品開発を行っている企業です。

日本の選手・チームだけでなく、海外のスキーチームやトライアスロンチームともパートナー契約を結んでいます。

企業スローガンは「Design for Sports」。

【ナイキ】世界1位のスポーツメーカー

ナイキは、アメリカ・オレゴン州に本社があるスポーツメーカーです。スポーツウェアはもちろん、スニーカーやファッションアイテムなど多様な商品展開で世界中から愛されています。

2020年からはMLB30球団のウェア提供契約をしており、日本野球界では巨人と2023年からオフィシャルパートナー契約を結んでいます。

企業スローガンは「JUST DO IT.」。

【マジェスティック】MLBと独占契約もしていた老舗スポーツメーカー

マジェスティック・アスレチックは、アメリカペンシルベニア州に本社があるスポーツメーカーで、2009年から日本支社を開設し、日本での販売を開始しています。

2020年にナイキに契約を引き継ぐまでは、マジェスティックがMLB30球団のユニフォームサプライヤーを努めていました。また、日本野球界でも5球団と契約していた時期があったり、WBCで世界15ヶ国のユニフォームに携わっていたりしました。

【ファナティクス】世界180以上の国でグッズを制作している大手企業

ファナティクスは、世界最大のオフィシャルライセンススポーツマーチャンダイズ企業として知られており、さまざまなスポーツでファン向けの公式ライセンスグッズを企画・製造・販売している企業です。

マジェスティックの親会社でもあります。

米国や欧州、アジアなど世界180ヶ国以上の国でグッズを提供しており、日本ではNPBのほかにJリーグ2球団とパートナーシップ契約を結んでいます。

プロ野球球団のユニフォームを着用する際のアドバイスやルール

最後に、プロ野球のユニフォームを買って観戦してみたいという方に向けて、着用のアドバイスやユニフォームの選び方をご紹介します。

これまでご紹介したとおり、ユニフォームの販売には各球団バリエーションを設けています。大きく分けると、プロ仕様と一般販売用のレプリカの2種類ですね。

一般用がもっとも着やすくサイズ展開も豊富で、プロ仕様と比較するとお値段も抑えられているのが特徴です。また、背番号・背ネームが入った選手別のモデルを用意している球団もあります。

一方、プロコレクションやオーセンティックといったプロ仕様のものは、選手着用のものと同じ素材や仕様で作られている、いわゆる本格派で、注文には時間もお金もかかります。

そのため初心者であれば、まずはレプリカ(好みの選手がいる場合はその選手のモデル)を選んでおけば間違いないでしょう。

しかし、「絶対にこの球団のこの選手を今後も推していきたい」「選手と同じユニフォームを着たい」という強い気持ちがあるなら、プロ仕様を選ぶのもアリです。プロ仕様では選手のこだわりなども感じられて、ユニフォームの世界をより深く楽しめますよ。

また、ユニフォームを選ぶ際のポイントとして、サイズを1〜2サイズ程度大きめにして買っておくのがおすすめです。

観戦する季節が夏以外であれば、ユニフォームの内側に私服を重ね着することも多くなります。ジャストサイズのユニフォームでは、ピチピチになってしまう可能性も否めません。

そこで、少しゆとりのあるサイズを選んでおくと、どの季節でも対応できて安心ですよ。

サイズは豊富に用意されているかと思いますが、球団によってはUS表記になっているところもあるため、よく確認しながら購入してくださいね。

(まとめ)プロ野球ユニフォームのデザイン更新も野球ファンの楽しみポイント!

プロ野球新シーズンの開幕とともに盛り上がるのがユニフォーム。

新しいユニフォームを着用した選手たちを見るとこちらも気分が上がりますね。

新規ユニフォームには、定番のホーム・ビジターの他、イベントユニフォームや配布ユニフォームなどさまざまな種類があるため、ユニフォームの違いも楽しみながら観戦するとより一層推し球団への愛が増しそうです。

球場では、ファンの方が着ているユニフォームで話が盛り上がり、ユニフォーム談義なるものが開催されることもあるんだとか。ユニフォームには、人同士をつなげる不思議な力もあるのだと改めて感じます。

たかがユニフォームと思わず、ぜひ各球団こだわりのユニフォームにも毎年着目して試合を楽しんでくださいね。

推し球団のデザインを参考にオリジナルユニフォームを作りたいならファンゴにおまかせ!

「プロ選手が着用するユニフォームを着たい!」

とはいえ、プロ仕様のものはワールドワイドなメーカーが大きな市場に対応しており、個人プレーヤーのオーダーにはなかなか対応しきれないのが現状です。

しかし、私たち「ファンゴ」なら草野球はじめ小規模チームの皆様のこまかな要望にもお応えできます!

時代に沿った機能性、こだわり抜いたデザイン、そして良心的な価格。

1要素も欠かすことなく、理想のユニフォーム製作をお手伝いいたします。

好きな球団ユニフォームのデザインを参考にすることも可能ですので、まずはお気軽にユニフォームシミュレーターをお試しください。

かっこいい野球ユニフォームを一緒に作りましょう!

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