MLBオールスターゲームユニフォームの歴代デザインや歴史をじっくり深掘り解説

野球プレイヤーの皆様、こんにちは。オーダーメイドユニフォーム専門店「ファンゴ」です。
スター選手が集結し、野球ファンを熱狂させるMLBオールスターゲーム。なかでも毎年話題にのぼるのが、選手が着用している専用ユニフォームです。
実は、MLBオールスターゲームのユニフォームは、1997年の初着用からファンの間で賛否両論が巻き起こっており、毎年話題になっています。
そこで本記事では、MLBオールスターゲームユニフォームの歴史や印象的なデザイン、そして最新デザインまで徹底解説します。
- スターが勢ぞろいするMLBオールスターゲームとは?
- 2026年のMLBオールスターゲームユニフォームデザインは?
- MLBオールスターゲームのユニフォームの歴史
- ファンの間で話題になったオールスターゲームユニフォームデザイン13選
- 1.オールスターゲームユニフォーム初着用となった1997年デザイン
- 2.ノースリーブが採用された3つのデザイン
- 3. 当時のヒューストンユニフォームを反映した2004年デザイン
- 4.カラーの使い方や統一感が魅力の2007年デザイン
- 5.フルボタンフロントに戻った2011年デザイン
- 6.カンザスシティを示すブルーカラーが印象的な2012年デザイン
- 7.レトロなデザインが心をつかむ2016年デザイン
- 8.初めて本戦着用された2021年デザイン
- 9.ハリウッドをイメージしたきらびやかな2022年デザイン
- 10.マリナーズを意識した人気の2023年デザイン
- 11.テキサスの歴史を反映させた2024年デザイン
- (まとめ)MLBオールスターゲームユニフォームは時代に合わせて変化している
- 憧れのユニフォームをつくりませんか?探していたデザインをファンゴで形にしましょう!
スターが勢ぞろいするMLBオールスターゲームとは?

メジャーリーグベースボール(MLB)を構成しているのは、ナショナルリーグ(ナ・リーグ)とアメリカンリーグ(ア・リーグ)の2つ。
MLBオールスターゲームは 「ア・リーグ vs ナ・リーグのスター選手対決」が見られる、普段の公式戦とは違うお祭りのような試合です。
出場できる選手は、毎年7月にファンによる投票や監督推薦などで選抜されます。
一晩限りのドリームチームでリーグを超えて戦うオールスターゲームは、見どころ満載です。
また本戦とは別に、セレモニーやパレード、「ホームランダービー」も名物で、野球ファンなら見逃せません。
特に日本でもよく報道されているレッドカーペットショーでは、オールスターゲームに参加する選手がパートナーや家族をともない、ドレスアップした姿でレッドカーペットを歩きます。
2025年は、初出場を果たした山本由伸選手、真美子夫人をエスコートした大谷翔平選手、瑠美夫人と長男の嶺雄くんを伴って登場した菊池雄星選手が注目を集めました。
そして、試合前日におこなわれるホームランダービーは、決められた球数で設定時間内にホームランの本数を競うゲームから「スイング回数制」にルールが変更され、話題となっています。
日本人選手の出場はあるのか。要注目ですね。
このように、オールスターゲームは、ファンサービスやショー的な要素もあり「MLBの夏の一大イベント」とも言われています。
2026年のMLBオールスターゲームユニフォームデザインは?

※2026年のデザインは、発表があり次第紹介いたします!しばしお待ちくださいませ。
MLBオールスターゲームのユニフォームの歴史

オールスターゲームでは毎年、専用の特別なユニフォームがつくられ、選手たちが着用します。
しかし、長い間専用のユニフォームは本戦で着用されておらず、通常のチームユニフォームスタイルがお決まりでした。本戦で着用し始めたのは、2021年になってからなんです。
ここでは、そんなオールスターゲームユニフォームの歴史についてまず知っておきましょう。
1997〜2017年のオールスターゲームユニフォーム着用はホームランダービーのみ?
選手たちが初めてオールスターゲーム専用のユニフォームを着用したのは「1997年」です。
それまでは、チームの通常ユニフォームかバッティング練習用のジャージを着用していました。
1997年から2017年までの21シーズンにわたり、選手たちはホームランダービーなど本戦以外の場面でしか、オールスターゲームユニフォームジャージを着用していません。
そして本戦では、通常のチームユニフォームを着用していました。
しかし、2003年開催時にホームランダービーで着用したオールスターゲームのユニフォームを本戦でも着用する話が出たこともありましたが、シカゴ・ホワイトソックスのスタイルに似ていることや通常のユニフォームを望む声がファンと選手からも多く出たことで、結局のところ本戦での着用が実現しませんでした。
結果的に、21年間と長期間にわたり専用ユニフォームは試合本番では着用されず、他の付随イベントでしかお目にかかれないものでした。
2018年と2019年はワークアウトデーのリーグ共通ユニフォームを発表
2018年と2019年は、オールスターゲームユニフォームではなく、ワークアウトデー用のリーグ共通ユニフォームとして発表されました。
ワークアウトデーとはオールスターゲームに参加する選手たちのバッティング練習が披露される日です。
実際、選手たちはワークアウトデーの際に着用し、ホームランダービーの参加時には通常のチームユニフォームに着替えたそうです。
2019年もワークアウトデーのみの着用となりましたが、大胆なノースリーブデザインが採用され、世間からは驚きの声が多く挙がりました。
2020年は開催中止!しかしオリジナルグッズをリリース
2020年は新型コロナウィルスの影響でドジャースタジアム開催予定だったオールスターは中止となりました。(※ドジャースは2022年の主催となる)
オールスターゲームが開催されないのは、1945年以来初めてのことです。
そのため、オールスターゲームユニフォームがつくられることも選手が着用することもありませんでした。しかし、NikeとMLBはファン向けのレプリカとしてオールスターグッズ(キャップやシャツ)を一部リリースしました。
2021~2024年は本戦でオールスターゲームユニフォームを着用
2021年のオールスターゲームユニフォームは、これまでの長い歴史の中で初めて本戦での着用ルールが採用されました。代わりに、ホームランダービーは各チームのユニフォームでした。
しかし、リーグごとに統一されたユニフォームは誰がどの球団の選手かわからないだけではなく、デザインも選手やファンからあまり良い評価を得られませんでした。
2022年はそんな声をもとに、リーグ別に色を統一させ「NATIONAL」と「AMERICAN」からチーム名に変更。
2024年も本戦で着用されましたが、また着用ルールを見直す事態になり、翌年から試合はまた所属球団ユニフォームに戻すことになりました。
2025年は本戦以外での着用に戻る

2021〜2024年は開催地の色を反映したリーグ統一デザインの着用だったオールスターゲーム。
しかし、選手やファンの反応が大きく賛否に分かれたため、2025年は6年ぶりにチーム名ユニフォームを復活!
専用ユニフォームは、ワークアウトデーやホームランダービーでも着用されました。チームや街を代表して戦えると選手たちも歓迎ムードです。
※このデザインをベースにユニフォームをつくりたい方は、ファンゴの公式LINEからお問い合わせください。1点からご注文可能です!
2025年のオールスターゲームユニフォームは、アトランタとブレーブスのスタジアム、トゥルーイスト・パークからインスピレーションを得てつくられました。
- ナショナルリーグ:ロイヤルブルーのベース。左胸に「nl」ロゴ
- アメリカンリーグ:ネイビーのベース。左胸に「al」ロゴ
ナイキの通常モデルと差別化するため、ロゴが金色になっているのもポイントです。「金色=スター選手の祭典や輝き」を象徴しているそうです。
ファンや選手たちの反応を見ても、しばらくはこのスタイルでいくかもしれませんね。
ファンの間で話題になったオールスターゲームユニフォームデザイン13選

1997年から着用が始まったオールスターゲームユニフォームですが、ファンや選手の間でもさまざまな意見が飛び交いました。
そこで、特に話題になった&デザインが印象的なユニフォーム13着をピックアップして紹介します。
1.オールスターゲームユニフォーム初着用となった1997年デザイン

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オールスターゲーム専用ユニフォームを選手が初めて着用したのは、1997年です。
開催地クリーブランドへの敬意を込めて、当時のクリーブランド・インディアンス(現ガーディアンス)のチームカラーである、赤と青をベースにデザインされました。
胸にリーグ名が入り、アルファベットの「A」はオールスターゲームのロゴです。また、左袖にMLBチームのロゴが入っています。
- アメリカンリーグ:赤いベースのユニフォームに青いパイピング(縁取り)
- ナショナルリーグ:紺色ベースのユニフォームに赤いパイピング(縁取り)
キャップは通常のチームキャップをベースとし、左側にオールスターパッチが付けられています。
2.ノースリーブが採用された3つのデザイン
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1999年・2000年・2019年は、ノースリーブデザイン(ベスト+アンダーシャツ)が採用されました。
1998年にマリナーズが始めて、翌1999年にMLB全体で広がった特別企画の「ターン・アヘッド・ザ・クロック(TATC)」。
「20年後の未来の野球ユニフォームはこうなる!」 というコンセプトのもと、未来的な見た目としてノースリーブユニフォームが作られました。
「未来の野球ユニ」と遊び心をもってデザインしたことが、オールスターのユニフォームにも大きく影響を与えたのです。
1999年は、伝統的で歴史のあるボストンのフェンウェイ・パークで、未来的デザインを採用したことによる反発もありました。
リーグ名を縦書きに書くという大胆なデザインは、ファンの間でも賛否両論でした。背中のデザインも、背番号は左寄せで選手の名前は右側に横書きと大胆なレイアウトを採用しています。
翌2000年は、前年よりもさらに大胆に未来を意識した「ノースリーブ+コントラストカラーの半袖」デザインとなりましたが、奇妙との声がファンからは聞かれました。
その後間をあけて2019年に再度ノースリーブスタイルを採用。
これは、ロックンロール発祥の地であるクリーブランドにちなんでいます。
文字にギターの形をあしらうなど遊び心のあるデザインになっています。
しかし、一部ファンからは「AL/NLジャージ史上でも最低レベル」との声まであがってしまいました。
いずれも、アンダーシャツは通常の袖丈を採用していますが、独特なデザインはある種、ファンにとって印象深いユニフォームになったかもしれませんね。
3. 当時のヒューストンユニフォームを反映した2004年デザイン

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2004年はヒューストンで開催されました。開催地のアストロズへの敬意を込めたデザインを採用しています。
- ナショナルリーグ:白いベースのユニフォームに赤のアクセント。1960年代のアストロズを思わせる流れ星が施されている
- アメリカンリーグ:当時のアストロズを象徴する黒いベースのユニフォーム。1980年代のアストロズのように左下に星を入れている
アストロズの歴史を取り入れながら、当時のアストロズが実際に使用していた「ブリック色(レンガ色)と黒」の組み合わせまで再現し、洗練されたデザインと評価も上々でした。
また、袖にも注目してみると、両デザインとも1980年代のアストロズで使われていたレーシングストライプが施されているんです。
2004年のデザインは、ファンの心をつかんだユニフォームのひとつと言えるでしょう。
4.カラーの使い方や統一感が魅力の2007年デザイン

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2007年はサンフランシスコで開催。開催地のジャイアンツにちなんだデザインになりました。
サンフランシスコ・ジャイアンツの伝統的な配色を、以下のように2チームそれぞれで表現しています。
- ナショナルリーグ:黒色
- アメリカンリーグ:オレンジ色
ユニフォーム前面の文字「AMERICAN」「NATIONAL」でゴールデンゲートブリッジの塔の形を表現しています。「I」の部分で塔の高さを表現しているのも特徴です。
また、ベース色+コントラスト色の基本2色構成にしたことで、統一感のあるすっきりした印象を与えています。派手過ぎず、品が感じられるデザインはファンにも好印象でした。
キャップについても、2006年までは各自のチームキャップを着用していましたが、両リーグ統一したキャップになりました。
そして、2007年のオールスターゲームと言えば、イチロー選手がオールスター史上初の「インサイド・ザ・パーク・ホームラン」を放った記念すべき年でもあります。
インサイド・ザ・パーク・ホームランとは、ボールがグラウンドの中に落ちたにもかかわらず、バッターが1塁からホームまで走りきって「ランニングホームラン」にすることです。MVPも、史上初を成し遂げたイチロー選手が選ばれました。
2007年は、初のユニフォーム統一キャップの導入など、記念すべきオールスターゲームであったと言えますね。
5.フルボタンフロントに戻った2011年デザイン

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2011年、フェニックスで開催されたホームランダービーでは、待望のフルボタンスタイルが復活しました。
また、開催地への敬意を込めて、ダイヤモンドバックスのデザイン要素も取り入れられています。
- ナショナルリーグ:ブラック
- アメリカンリーグ:セドナレッド(アリゾナの赤い岩山にちなんだ色)
ユニフォーム前面の文字「AMERICAN」「NATIONAL」の「i」の頭にあるドットの部分が、丸ではなくベビーブルーの星の形になっているのもポイントです。
一方で、肩から背中まで伸びるカラーのコントラストパネルの追加や脇の切り替え布が広くなったことで、複雑なデザインになったとの声もありました。
キャップはユニフォームのワードワークの頭文字「A」と「N」がそれぞれ前面についています。
6.カンザスシティを示すブルーカラーが印象的な2012年デザイン

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2012年は、カンザスシティで開催されました。ロイヤルズの過去のカラーと現在のメインカラーの両方を使用し、歴史に敬意を表したデザインにしています。
- ナショナルリーグ:ロイヤルブルーを採用(現在のカラー)
- アメリカンリーグ:パウダーブルー採用
なお、ロイヤルズは1973年から1991年までの約18年間、ビジターでパウダーブルーのユニフォームを着用していました。2008年はファンからの要望もあり、「代替ユニフォーム」として特別な日に着る予備のユニフォームとして復活させています。
ロイヤルブルーとパウダーブルーの2カラーの組み合わせによって、カンザスシティ開催が一目でわかる色合いは、ファンの間でも人気です。
7.レトロなデザインが心をつかむ2016年デザイン

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オールスターゲームイベントでは、その年の特別なロゴを使ったユニフォームをつくるのが恒例でした。しかし、2016年ホスト球団であるサンディエゴ・パドレスは、全く違うアプローチをしたのです。
パドレスは2016年のオールスター専用のロゴを一切使用せず、1980年〜1984年のフォントと1978年のスタイルを組み合わせた「レトロ・ミックス」を採用しました。
従来のように「新しいものをつくる」のではなく「昔の名作をよみがえらせる」というコンセプトのもと、あえて30年以上前のデザインをそのまま使用しました。
そのような発想は、それまで誰も試したことがなく、非常に大胆なアイデアとして話題となりました。
ノスタルジックで温かみのある、今までにない特別なオールスターゲームユニフォームとなったとして、現地ファンの心をがっつりつかんだようです。
8.初めて本戦着用された2021年デザイン

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2021年は、オールスターゲーム本戦でリーグ統一ユニフォームの着用が初実現した年です。長年に渡り、オールスターゲーム専用ユニフォームは、ワークアウトデーやホームランダービーのみで使われてきました。
本戦では、各選手が自分のチームのユニフォームを着用。2003年に一度試みて失敗しているため、18年ぶりの再挑戦でした。
- ナショナルリーグ:白のユニフォーム
- アメリカンリーグ:頭からつま先まで全身ネイビーブルー
キャップはダークネイビーブルーで、各選手のチームロゴがついています。
実は、この年のオールスターゲーム開催地が土壇場でアトランタからコロラドに変更されたんです。そのため、コロラド・ロッキーズらしい山の要素を取り入れつつ、カラーについてはアトランタの名残を感じさせるデザインになりました。
ファンや一部メディア関係者からは批判的な声もありましたが、オールスターゲームの伝統を変える歴史的な転換点ともなったのです。
9.ハリウッドをイメージしたきらびやかな2022年デザイン

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2022年も引き続き、本戦で専用ユニフォームを着用して戦いました。
ロサンゼルス開催で、「ロサンゼルス=天使の街」のインスピレーションを得たデザインが採用されました。
さらに、近隣であるハリウッドの華やかさの要素も入っています。
リーグ統一デザインになったことでチームの個性が感じられなくなったとも言われていたため、2022年は各チーム独自デザインにして、カラーだけを統一する方式に変更したのです。
- ナショナルリーグ:白ベース
- アメリカンリーグ:ダークグレー(黒に近いグラファイトカラー)ベース
ハリウッドの授賞式における金の輝きを表現した「金色」も重要なポイントです。
ロゴ・選手名・背番号は金色、さらに細い黒線で縁どられており、ラグジュアリーな雰囲気でおしゃれに仕上がっています。
10.マリナーズを意識した人気の2023年デザイン

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2023年は、マリナーズの本拠地であるシアトルで開催されました。特別ユニフォームには開催地への敬意を込め、チームのシンボルカラーやロゴが随所に織り込まれています。
- ナショナルリーグ:ネイビーブルー(濃い青色)ベース
- アメリカンリーグ:ティール色(青緑色)ベース
マリナーズの代表カラーである、ネイビーブルー×白×ティールの3色で彩られています。
また、デザインのコンセプトは太平洋岸北西部の自然(海・森林・地形)をイメージした波模様です。
胸に刻まれている「NATIONAL」「AMERICAN」のリーグ名の2番目「A」は、マリナーズのチームロゴにある星の形とMLB公式ロゴを組み合わせた特別なデザインであることにも注目。
そして実は、裏地にも違いがあるんですよ。
アメリカンリーグのユニフォームは表裏同色ですが、ナショナルリーグは裏地が薄水色なんです。
さらに、この年はナイキの新しいユニフォーム「ヴェイパープレミア」の初披露ともなりました。特徴として、以下の機能があります。
- 伸縮性が25%向上
- 乾きが28%速い
- 体にフィット
デザインと機能の両方で話題になった2023年は、未だ人気がおとろえていない、オールスターゲームユニフォームの中でも一際注目されるデザインです。
11.テキサスの歴史を反映させた2024年デザイン

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西部開拓時代のテキサスの歴史からインスピレーションを得つつ、現代的なセンスも取り入れた洗練されたデザインです。
文字やデザインには「ローンスター・ステート」として親しまれるテキサス州らしいカウボーイや、西部開拓時代を思わせる伝統的な雰囲気と現代的なスタイリッシュさがあります。
鮮やかなカラーは、テキサスの歴史と輝かしい未来をつなぐ架け橋のようなイメージです。
- ナショナルリーグ:紺色ベースに水色の袖と文字
- アメリカンリーグ:砂色ベースに赤い袖と文字
各リーグの選手たちは皆同じデザインコンセプトのユニフォームを着用します。しかし、ベースカラーと胸の文字、ロゴによって選手の所属チームの個性もしっかりと表現されていました。
たとえば、左袖にはそれぞれの選手が所属するチームのロゴが、右袖にはオールスターゲームのロゴが刺繍されています。
2024年は、懐かしさと新しさを同時に感じられる、バランスのよいデザインですよね。
(まとめ)MLBオールスターゲームユニフォームは時代に合わせて変化している
1997年〜2019年は、ファンや選手からも通常のユニフォームでの参加を好意的に受け止めているようでした。
しかし、2021年に専用ユニフォームが導入されると「個性がない」「どのチーム所属かわからない」など一部のファンや選手からも批判の声が聞こえてくるようになったのです。
そして、2022年からは少しずつデザインが洗練されていき、歓迎する声も増えていきました。
それでも、本戦は通常のユニフォームでチームや街、ファンのために誇りを背負って戦いたい選手も多く、2025年はまた本戦以外で専用ユニフォームを着用するスタイルに変更。
このように賛否両論あるMLBオールスターゲームのユニフォームですが、それだけ話題性があり、オールスターの象徴となっているとも言えますよね。
専用ユニフォームが本戦で着用されなくても、ワークアウトデーやホームランダービーの観戦時に選手たちが身に着ける姿を見られます。
オールスターウィークの楽しみのひとつとして、これからもぜひ注目していきましょう。
憧れのユニフォームをつくりませんか?探していたデザインをファンゴで形にしましょう!
憧れのユニフォームはなかなか手に入れられなくても、まるで自分もチームの一員になったようなデザインのユニフォームをつくることが可能です。
特に、オールスターゲームのユニフォームデザインは人気が高く、実際にこれらを意識したデザインの注文はとても多いんです。
※完全コピー品は承れません。既存デザインをオマージュし、オリジナル要素を加えたものであれば制作可能です。
ファンゴは、デザインの自由度が高く、3Dシミュレーションやデザインサポートがあるため、理想のイメージをしっかりさせてから注文できる安心感があります。
チームのオリジナルユニフォームとしての制作はもちろんのこと、世界でひとつだけの個人用ユニフォームもつくれます。
MLBユニフォームをイメージしたデザインに興味がありましたら、ぜひ以下のデザイン事例や3Dシミュレーターをのぞいてみてくださいね!
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2026/06/25