【2026年最新】WBCユニフォーム一覧|日本代表ほか各国デザインと歴代モデルを解説
2026/03/03

こんにちは!オーダー野球ユニフォーム専門店「ファンゴ」編集部です!
2026年に開催されるWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)。世界中の野球ファンが再び熱狂する舞台で、密かに関心を集めているのが各国代表のユニフォームです。
WBCのユニフォームといえば、出場国の個性を映し出すのに欠かせない存在。2026年大会は日本以外が共通ベースのデザインを採用していますが、カラーリングやロゴ、細かなディテールには、それぞれの個性がしっかりと表現されています。同じフォーマットの中で、どうやって「その国らしさ」を出しているのかが見どころです。
今回の記事では、2026年WBCに出場する各国代表のユニフォームをPOOL別にまとめてご紹介します。なかでも注目度の高い日本代表(侍ジャパン)は、POOLとは分けて、デザインのこだわりやカラーの意味などじっくり解説します!
「どの国のユニフォームが一番好き?」
そんなことを思い浮かべながら、ぜひ楽しんでご覧ください。
2023年大会のユニフォームと見比べたい方は、こちらの記事もあわせてどうぞ。
>>WBC2023 出場国の野球ユニフォームをチェックしよう!
※大会最新情報が入り次第、随時更新します。
※公式ユニフォームの販売はしておりません。
※コピー品の製作販売もしておりません。
2026年WBC|大会概要とユニフォームの見どころ

2026年のWBCは第6回大会で、20の国や地域が参加します。2026年3月5日から17日にかけて東京・ヒューストン・マイアミ・サンフアンの4都市で開催され、4つのプールで1次ラウンドを行った後、トーナメント方式で優勝国が決まります。
2023年大会で優勝した日本は、2度目の連覇がかかっており私たちもドキドキです。大谷翔平や山本由伸をはじめとしたMLB選手に加え、NPBからも実績ある選手が名を連ねており期待が高まります。
また、リベンジに燃えるアメリカ代表も見逃せません。キャプテンを務めるアーロン・ジャッジを中心に、2025年サイ・ヤング賞を受賞したタリク・スクーバルとポール・スキーンズがメンバーに加わるなど、MLBトップクラスの選手が揃っています。
そのほかの強豪チームとしては、多くのMLB選手が招集されたドミニカ共和国やベネズエラなどのラテン勢でしょうか。特にドミニカはMLB選手がずらり。NPB組も加わり、より強力な布陣です。
さらに、最新のWBSCランキングで上位に位置する、台湾や韓国といったアジア勢からも目が離せません。
そんな第6回大会では、どんなユニフォームが採用されているのでしょうか。
早速日本代表からチェックしてみましょう。
2026年WBC|日本代表(侍ジャパン)ユニフォーム
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2026年WBC日本代表ユニフォームのテーマは「正銘」。正真正銘の本物だけが身にまとうことを許される一着です。最大の特徴は、襟や袖にあしらわれたゴールドラインとツインストライプにあります。
ゴールドは王者の色。連覇を目指す覚悟をにじませながらも、あえて極細ラインに抑えている点が印象的です。前回王者という立場を考えれば、より強く主張する選択肢もあったはず。それでも抑えたところに、日本らしい美学を感じます。
【ホーム】
ホームユニフォームの特徴は、2本のストライプです。1本目は「これまで受け継いできた伝統と誇り」を、2本目は「これから次世代へ託す未来」を表現しています。
このラインが二重らせんで構成されている点は、2023年WBCユニフォームと同じです。2023年の一本ラインが、2026年はツインへと進化しました。視覚的にもメッセージとしても、結束の強さが一段と際立っています。
【ビジター】
ビジターは濃紺をベースに、差し色の赤が効いていますね。袖や脇のラインは投球や打撃の軌道を思わせる躍動感ある構成です。動いたときに映えるデザインでかっこいい!
ゴールドラインはホームユニ以上に目を引きます。派手にしないけど伝わるようになっており、細部で語る日本代表ユニフォームの完成度は、やはり群を抜いています。
国内では高評価の日本ユニフォームですが、海外からの評価はどうなのでしょうか?
アメリカのユニフォーム専門ニュースサイト「スポーツロゴネット」では、WBCユニフォームの記事に次のようなコメントがついていました。
もちろん、ナイキ以外のユニフォームでは日本のものが一番カッコいい…メキシコのユニフォームもなかなか良いけど、日本が間違いなく群を抜いている。
引用:SportsLogos.net
インドの最大手英字新聞「ザ・タイムズ・オブ・インディア(The Times of India)」でも「チームとその歴史を体現している点、見た目、感触が特注品だ」と高評価です。
世界から高評価を受けるのも、思わずうなずいてしまうカッコよさです。
【日本のこれまでの成績】
WBSC世界ランキング:1位(前回1位)(2025年12月31日時点)
WBCの成績
- 2006年:優勝
- 2009年:優勝
- 2013年:3位
- 2017年:3位
- 2023年:優勝
WBC2023の試合結果
- 1次ラウンド(プール内順位1位)
- 準々決勝(ベスト8):イタリア 3-9 日本
- 準決勝(ベスト4):メキシコ 5-6 日本(9回サヨナラ)
- 決勝戦:アメリカ 2-3 日本
★WBC2023ベストナイン受賞者★
⚾投手:大谷翔平
⚾外野手:吉田正尚
⚾指名打者:大谷翔平
★WBC2023大会MVP受賞者★
大谷翔平
さて、日本代表の次に気になるのは、やっぱりアメリカ代表ですよね。
次章では、高い注目を集めるアメリカ代表が含まれる「POOL B」のユニフォームを見ていきましょう。
POOL B 出場国のWBCユニフォーム一覧
2026年大会では、日本以外の各国が同じベースデザインを採用しています。それでも並べてみると、印象は驚くほど違います。カラーの強さ、ロゴの主張、キャップの存在感など、見比べると個性がくっきりと浮かび上がります。
2023年モデルと見比べながら、その違いをチェックしてみてください。
アメリカ
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アメリカ代表のユニフォームは、星条旗を強く意識したデザインです。
ネイビー、レッド、ホワイトの組み合わせは、ひと目でアメリカらしさを感じさせます。胸元のロゴマークは太めのセリフ体で構成され、どっしりとした力強さを演出しています。文字の一部に取り入れられたストライプ風の流れるラインがアクセントです。
キャップは星をモチーフに文字を重ねた構成です。やや細めの書体が使われていて、全体をキリッと引き締めています。王道ながら、アメリカ代表らしい堂々とした一着です。
【アメリカのこれまでの成績】
WBSC世界ランキング:3位(前回3位)(2025年12月31日時点)
WBCの成績
- 2006年:準々決勝(ベスト8)敗退
- 2009年:ベスト4
- 2013年:準々決勝(ベスト8)敗退
- 2017年:優勝
- 2023年:準優勝
WBC2023の試合結果
- 1次ラウンド(プール内順位2位)
- 準々決勝(ベスト8):アメリカ 9-7 ベネズエラ
- 準決勝(ベスト4):キューバ 2-14 アメリカ
- 決勝戦:アメリカ 2-3 日本
★WBC2023ベストナイン受賞者★
⚾遊撃手:トレイ・ターナー
⚾外野手:マイク・トラウト
メキシコ
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メキシコ代表のユニフォームは、深みのあるグリーンが主役です。2023年大会で評価の高かった「緑×赤」のカラーとロゴマークは、今大会でもしっかり継続。サイドの切り返しに赤と白が加わったことで、シルエットにほどよいメリハリが生まれています。
フォルムでアップデートした、メキシコらしいインパクトを放つ一着です。
【メキシコのこれまでの成績】
WBSC世界ランキング:6位(前回6位)(2025年12月31日時点)
WBCの成績
- 2006年:準々決勝(ベスト8)敗退
- 2009年:準々決勝(ベスト8)敗退
- 2013年:1次ラウンド敗退
- 2017年:1次ラウンド敗退
- 2023年:準決勝(ベスト4)敗退
WBC2023の試合結果
- 1次ラウンド(プール内順位1位)
- 準々決勝(ベスト8):プエルトリコ 4-5 メキシコ
- 準決勝(ベスト4)敗退:メキシコ 5-6 日本
★WBC2023ベストナイン受賞者★
⚾投手:パトリック・サンドバル
⚾外野手:ランディ・アロサレーナ
イタリア
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イタリア代表のユニフォームは、伝統の「サヴォイアブルー(イタリア王家サヴォイア家を象徴する色)」を基調とした配色。イタリア代表といえば青というイメージはやはり健在ですね。
2023年大会ではグレーをアクセントに加えた構成がおしゃれでイタリアらしかったのですが、今回はグレーを使わず、白と濃紺で陰影をつけたシンプルな仕上がり。筆記体の流れるラインも相変わらず美しく、品の良さを感じさせます。
【イタリアのこれまでの成績】
WBSC世界ランキング:14位(前回14位)(2025年12月31日時点)
WBCの成績
- 2006年:1次ラウンド敗退
- 2009年:1次ラウンド敗退
- 2013年:準々決勝(ベスト8)敗退
- 2017年:1次ラウンド敗退
- 2023年:準々決勝(ベスト8)敗退
WBC2023の試合結果
- 1次ラウンド(プール内順位2位)
- 準々決勝(ベスト8)敗退:イタリア 3-9 日本
イギリス
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イギリス代表のユニフォームは、2023年大会で「胸のロゴが小さくて読みづらい」という声が上がったことでも知られています。2026年モデルではそうした点を踏まえたのか、胸のワードマークが一回り大きくなりました。一方で、使用されているフォントは前回大会と同系統で、非常にシンプルです。
カラーはユニオンジャックを連想させるホワイト、レッド、ネイビー。特にビジターのパキッとした赤は目立ちますね。キャップは斜体ロゴを採用し、さりげなくスピード感をプラスしています。
【イギリスのこれまでの成績】
WBSC世界ランキング:19位(前回19位)(2025年12月31日時点)
WBCの成績
- 2006年:不参加
- 2009年:不参加
- 2013年:予選敗退
- 2017年:予選敗退
- 2023年:1次ラウンド敗退(プール内順位4位)
ブラジル
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ブラジル代表のユニフォームは、ブルーを基調に鮮やかな黄色を効かせた組み合わせです。この組み合わせ、やはり目を引きますね。
胸元のデザインは直線とカーブのバランスが絶妙で、どこか軽やかさを感じさせます。キャップも同系色でまとめられており、コントラストが映える仕上がりです。明るさと軽快さが前に出た、いかにもブラジルらしいユニフォームになりました。
【ブラジルのこれまでの成績】
WBSC世界ランキング:22位(前回22位)(2025年12月31日時点)
WBCの成績
- 2006年:不参加
- 2009年:予選敗退
- 2013年:1次ラウンド敗退(プール内順位4位)
- 2017年:予選敗退
- 2023年:予選敗退
POOL A 出場国のWBCユニフォーム一覧
プエルトリコ
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プエルトリコ代表のユニフォームは、コントラストの強いカラーリングがパッと目を引きます。スタンドでもしっかり映えそうな「ブルー × 赤」です。
2023年大会では、カリブ海や灯台を描いた個性的なデザインが話題になりました。胸元のロゴは今大会も同じスタイルですね。シャープなフォントが、変わらぬ勢いを感じさせます。
【プエルトリコのこれまでの成績】
WBSC世界ランキング:7位(前回7位)(2025年12月31日時点)
WBCの成績
- 2006年:準々決勝(ベスト8)敗退
- 2009年:準々決勝(ベスト8)敗退
- 2013年:準優勝
- 2017年:準優勝
- 2023年:準々決勝(ベスト8)敗退
WBC2023の試合結果
- 1次ラウンド(プール内順位2位)
- 準々決勝(ベスト8)敗退:プエルトリコ 4-5 メキシコ
★WBC2023ベストナイン受賞者★
⚾二塁手:ハビアー・バエズ
キューバ
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キューバ代表のユニフォームは、胸元にあしらわれた星の佇まいが印象的です。この星は前回大会でも採用されたモチーフ。国旗のデザインを中心に据え続けているあたりに、キューバの強い意志を感じます。
レッドとネイビーを基調にしたコントラストの効いた色使いも、国旗のイメージそのまま。シンプルですが、国の誇りを真正面から打ち出しています。
【キューバのこれまでの成績】
WBSC世界ランキング:10位(前回9位)(2025年12月31日時点)
WBCの成績
- 2006年:準優勝
- 2009年:準々決勝(ベスト8)敗退
- 2013年:準々決勝(ベスト8)敗退
- 2017年:準々決勝(ベスト8)敗退
- 2023年:準決勝(ベスト4)敗退
WBC2023の試合結果
- 1次ラウンド(プール内順位1位)
- 準々決勝(ベスト8):オーストラリア 3-4 キューバ
- 準決勝(ベスト4)敗退:キューバ 2-14 アメリカ
★WBC2023ベストナイン受賞者★
⚾投手:ミゲル・ロメロ
⚾三塁手:ヨアン・モンカダ
カナダ
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カナダ代表のユニフォームは、ホワイトとレッドを軸にしたすっきりとした配色です。余白を活かした構成が、クリーンな雰囲気をつくり出しています。
カナダ代表の公式サプライヤーは現在もアンダーアーマーですが、今回のWBCでは大会サプライヤーであるナイキ仕様に統一。それでも胸のロゴや赤と白のコントラスト、メープルリーフのモチーフは変わりません。
ちなみにメープルリーフのマークは「Baseball Canada(カナダ野球連盟)」のロゴマーク。2006年の第1回WBCからマイナーチェンジを重ねながら継続して使用されています。
【カナダのこれまでの成績】
WBSC世界ランキング:20位(前回20位)(2025年12月31日時点)
WBCの成績
- 2006年:1次ラウンド敗退
- 2009年:1次ラウンド敗退
- 2013年:1次ラウンド敗退
- 2017年:1次ラウンド敗退
- 2023年:1次ラウンド敗退(プール内順位3位)
パナマ
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パナマ代表のユニフォームは、胸元のデザインがインパクト抜群!ブロック感のある直線的なフォントで、シンプルながらどっしりとした重みを感じさせます。
ホワイト、レッド、ネイビーを基調とした国旗カラー。ユニフォームとキャップの一体感もあり、無駄のない仕上がりです。
【パナマのこれまでの成績】
WBSC世界ランキング:8位(前回8位)(2025年12月31日時点)
WBCの成績
- 2006年:1次ラウンド敗退
- 2009年:1次ラウンド敗退
- 2013年:予選敗退
- 2017年:予選敗退
- 2023年:1次ラウンド敗退(プール内順位4位)
コロンビア
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コロンビア代表のユニフォームは、イエローとブルーが色鮮やか。全体の明るさに加え、胸元には丸みを帯びたサンセリフ体を採用しています。角をやわらかく処理したフォルムが親しみやすさをにじませています。
キャップはイエローをベースに、正面に赤のマークを配置。このモチーフは2023年大会ではパンツに使われていたデザインです。今大会は上半身に取り入れられ、よりコロンビアらしくなりました。
【コロンビアのこれまでの成績】
WBSC世界ランキング:13位(前回13位)(2025年12月31日時点)
WBCの成績
- 2006年:不参加
- 2009年:不参加
- 2013年:予選敗退
- 2017年:1次ラウンド敗退
- 2023年:1次ラウンド敗退(プール内順位5位)
POOL C 出場国のWBCユニフォーム一覧(日本以外)
日本の2026年WBCユニフォームとキャップは、こちらをご覧ください。
オーストラリア
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オーストラリア代表のユニフォームは、深いグリーンとゴールドが印象的。この色は国花「ゴールデンワトル(アカシア)」に由来する、オーストラリアのナショナルカラーです。
胸元には太めで読みやすいフォントを採用し、右下には先住民へのリスペクトを示すシンボルマークを配置しています。キャップには南十字星をモチーフにしたエンブレムを採用。第1回大会から受け継がれているアイデアで、伝統を大切にした一着です。
【オーストラリアのこれまでの成績】
WBSC世界ランキング:11位(前回11位)(2025年12月31日時点)
WBCの成績
- 2006年:1次ラウンド敗退
- 2009年:1次ラウンド敗退
- 2013年:1次ラウンド敗退
- 2017年:1次ラウンド敗退
- 2023年:準々決勝(ベスト8)敗退
WBC2023の試合結果
- 1次ラウンド(プール内順位2位)
- 準々決勝(ベスト8)敗退:オーストラリア 3-4 キューバ
韓国
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韓国代表のユニフォームは、ネイビー、ホワイト、レッドを基調とした色使いです。2026年のビジターモデルでは赤がより強調され、アクセントとして効いています。
胸元とキャップのロゴは勢いのある筆記体で、かつての韓国野球黄金期を思わせるデザインですね。スポンサー変更などで一時フォントを変えていましたが、2022年に復活し、再び代表の象徴となりました。
【韓国のこれまでの成績】
WBSC世界ランキング:4位(前回4位)(2025年12月31日時点)
WBCの成績
- 2006年:ベスト4
- 2009年:準優勝
- 2013年:1次ラウンド敗退
- 2017年:1次ラウンド敗退
- 2023年:1次ラウンド敗退(プール内順位3位)
チェコ
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チェコ代表のユニフォームは、ホワイトとブルーを基調にレッドを効かせた国旗カラーの構成です。
胸元には母国語を前面に出したロゴを採用。キャップのエンブレムはホームベースをかたどった構成で、どちらも2023年大会から引き継がれています。
チェコで野球はマイナースポーツですが、2023年の対日本戦は国内で約85万人が視聴しました。代表チームの存在が国内で大きく広がった大会でもあります。デザインには、そんな自国への誇りもにじんでいるのかもしれません。
【チェコのこれまでの成績】
WBSC世界ランキング:15位(前回15位)(2025年12月31日時点)
WBCの成績
- 2006年:不参加
- 2009年:不参加
- 2013年:予選敗退
- 2017年:予選敗退
- 2023年:1次ラウンド敗退(プール内順位4位)
チャイニーズ・タイペイ(台湾)
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チャイニーズ・タイペイ(台湾)代表のユニフォームは、ブルーを基調にレッドとホワイトを組み合わせた構成。国旗カラーをバランスよく取り入れ、全体をキリッと引き締めています。
胸元のロゴは中央ではなく左胸に配置。WBCでは珍しいレイアウトで、視線の流れを変えるアクセントになっています。
野球ボールの縫い目を取り入れたロゴマークは、2006年の第1回大会から続く伝統あるデザイン。キャップも同じモチーフでまとめられ、統一感のある仕上がりです。
【チャイニーズ・タイペイ(台湾)のこれまでの成績】
WBSC世界ランキング:2位(前回2位)(2025年12月31日時点)
WBCの成績
- 2006年:1次ラウンド敗退
- 2009年:1次ラウンド敗退
- 2013年:準々決勝(ベスト8)敗退
- 2017年:1次ラウンド敗退
- 2023年:1次ラウンド敗退(プール内順位5位)
★WBC2023ベストナイン受賞者★
⚾一塁手:張育成(ジャン・ユーチェン)
POOL D 出場国のWBCユニフォーム一覧
ベネズエラ
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ベネズエラ代表のユニフォームは、国旗カラーのイエロー、ブルー、レッドを取り入れつつも、ブルーを主役に据えた構成です。
胸元のデザインは流れるような筆記体で、ラテンらしい柔らかさと躍動感が伝わるおしゃれな演出です。ベースは2006年の第1回大会から受け継がれてきたもので、歴史を感じさせます。キャップもブルーをメインに、イエローとレッドで縁取りを加えた設計で、コントラストが効いていています。
ベネズエラといえば「えんじ色」のイメージを持つ方も多いはず。ブルーをメインにしたことには賛否の声もあるようで、伝統と新しいものに挑戦していく姿勢の両立で、揺らぎが感じられる一着になった印象です。
【ベネズエラのこれまでの成績】
WBSC世界ランキング:5位(前回5位)(2025年12月31日時点)
WBCの成績
- 2006年:準々決勝(ベスト8)敗退
- 2009年:ベスト4
- 2013年:1次ラウンド敗退
- 2017年:準々決勝(ベスト8)敗退
- 2023年:準々決勝(ベスト8)敗退
WBC2023の試合結果
- 1次ラウンド(プール内順位1位)
- 準々決勝(ベスト8)敗退:アメリカ(C2) 9-7 ベネズエラ
★WBC2023ベストナイン受賞者★
⚾捕手:サルバドール・ペレス
ドミニカ
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ドミニカ共和国代表のユニフォームは、ホワイトのホーム、ネイビーのビジターともにコントラストがはっきりと効いた王道デザイン。国旗カラーを力強く打ち出し、強豪国らしい貫禄を感じさせます。
胸元のロゴはアーチ状のレイアウトがかっこよく、ラテンの勢いをそのまま前面に押し出しています。色の切り替えも計算されており、スタジアムで見たときの「抜け」が抜群です。
【ドミニカのこれまでの成績】
WBSC世界ランキング:12位(前回12位)(2025年12月31日時点)
WBCの成績
- 2006年:ベスト4
- 2009年:1次ラウンド敗退
- 2013年:優勝
- 2017年:準々決勝(ベスト8)敗退
- 2023年:1次ラウンド敗退(プール内順位3位)
オランダ
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オランダ代表のユニフォームは、ネイビーとオレンジを基調としたカラーリングが目を引きます。今大会も前大会も、ここまで大胆にオレンジを打ち出しているのはオランダだけです。
胸元には太めのブロック体を採用し、王冠モチーフをアクセントに配置。王冠はオランダ王国を象徴するデザインで、チームのアイデンティティとして目を引きますね。
キャップについても、2023年大会で従来の「NL」ロゴから王冠マークへと移行しましたが、今大会もそのまま継承しています。
【オランダのこれまでの成績】
WBSC世界ランキング:9位(前回10位)(2025年12月31日時点)
WBCの成績
- 2006年:1次ラウンド敗退
- 2009年:準々決勝(ベスト8)敗退
- 2013年:ベスト4
- 2017年:ベスト4
- 2023年:1次ラウンド敗退(プール内順位3位)
イスラエル
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イスラエル代表のユニフォームは、鮮やかなブルーとホワイトを基調にしたクリーンなデザインです。
胸元はアーチ状のブロック体を採用し、端正できちっとした雰囲気。キャップにはダビデの星が配置されています。初出場以来使われてきた象徴的なモチーフで、ブルーとホワイトのコントラストも美しい。
イスラエル代表はアメリカ育ちの選手が多いチームです。長らく「将来はイスラエル育ちの選手で戻ってくる」という願いが語られてきました。ダビデの星には、そんな未来への思いも重ねられているのかもしれません。
【イスラエルのこれまでの成績】
WBSC世界ランキング:21位(前回21位)(2025年12月31日時点)
WBCの成績
- 2006年:不参加
- 2009年:不参加
- 2013年:予選敗退
- 2017年:準々決勝(ベスト8)敗退
- 2023年:1次ラウンド敗退(プール内順位4位)
ニカラグア
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ニカラグア代表のユニフォームは、ロイヤルブルーとホワイトを基調とした王道の配色です。
パッと見だと、イスラエルと似ている印象です。確かにカラーリングは似たように見えますが、ニカラグアのサイドの切り替えは白一色で潔くまとめています。
国旗の国章カラーを取り入れるともっと面白かったかもしれません。しかし、そのぶんロゴで個性を際立たせた一着といえそうです。
【ニカラグアのこれまでの成績】
WBSC世界ランキング:16位(前回16位)(2025年12月31日時点)
WBCの成績
- 2006年:不参加
- 2009年:不参加
- 2013年:予選敗退
- 2017年:予選敗退
- 2023年:1次ラウンド敗退(プール内順位5位)
歴代の日本代表WBCユニフォームの変遷
WBCのたびに、侍ジャパンのユニフォームは少しずつ進化してきました。デザインは変わっても、そこには常に「日本らしさ」と「大会への想い」が込められています。
2006年の初代モデルから、2023年の優勝モデル、そして2026年へ。ここでは歴代ユニフォームの変遷を振り返りながら、日本代表の歩みを見ていきましょう。
2006年(第1回)
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記念すべき第1回大会のユニフォームは、日の丸を強く意識したデザインが特徴です。ネイビーとレッドを基調に、日本代表の「顔」を世界に示した原点の一着でした。
2009年(第2回)
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2006年モデルをベースに、より洗練された印象へブラッシュアップ。基本構成を継承しながら完成度を高め、連覇を成し遂げた記憶とともに語り継がれるユニフォームです。
2013年(第3回)
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赤を抑え、紺×金トリムの「JAPAN」ロゴで落ち着いた雰囲気に振ったシンプルで大人っぽいユニフォーム。ビジターのロゴが読みやすいブロック体に変わりました。
2017年(第4回)
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細いネイビーのピンストライプに金ライン、そしてヒゲ付きの「JAPAN」ロゴを採用。このデザインは、以降の侍ジャパンユニフォームの原型ともいえる存在です。
2023年(第5回)
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2023年大会は「一体感」と「躍動」がテーマ。二重らせん状のラインが特徴的で、世界一奪還の象徴となったユニフォームです。
日本を含めた2023年のWBC出場各国のユニフォームのデザインは、こちらの記事に詳しくまとめています。2026年のユニフォームと比べてみるのも面白いですよ。
こうして振り返ると、侍ジャパンのユニフォームは大会ごとに姿を変えながらも「日本らしさ」という軸はぶれていません。伝統や結束、躍動など、その時代ごとのメッセージがデザインに込められてきました。
そして2026年大会のテーマは「正銘」
これまでの歩みを踏まえたうえで「本物」であることを示す一着へと進化しています。
まとめ|WBCユニフォームを参考にかっこいいオリジナルユニフォームを作ろう
2026年WBCの日本以外のユニフォームは、基本的に同じテンプレートをベースに制作されています。それでも、一着ずつ丁寧に見ていくと違いに気づきます。ロゴの書体、マークの意味、色の組み合わせ方によって、各国の歴史や文化、野球観がしっかりと表現されていました。
書体や縁取りを変えるだけで雰囲気は大きく変わりますし、エンブレムの選び方ひとつでもチームの個性は際立ちます。同じ型でもここまでバリエーションを生み出せるのが、デザインの面白いところです。
これは、オリジナルユニフォーム作りにもそのまま当てはまります。既存のフォーマットを活かしながらも「色」「ロゴ」「ライン」の設計次第で、チームらしさはいくらでも表現できます。
特に、フルカラーで細かな表現が可能な昇華ユニフォームであれば、グラデーションやオリジナルロゴまで自在にデザインできますよ。
ファンゴでも昇華タイプで豊かなデザインのユニフォームづくりが叶います。既存デザインを膨らませて「ありそうでなかった一着」を実現してみませんか?
▶ オーダー野球ユニフォーム(昇華タイプ)の詳細はこちら
2026年WBCユニフォームから得たヒントを、ぜひあなたのチームの一着にも落とし込んでみてください。
※こちらに掲載されているデザイン画像はあくまでイメージ画像となりますので、ご注文の際には製作可能なデザインでの対応となり、多少のデザインの変更がございますことをご了承ください。
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