激安の秘密!ファンゴのオーダー野球ユニフォームが安いわけ。
2017/02/14
こんにちは!「草ユニウォッチャー」ファンゴです。
草野球チームの皆さんはチームユニフォームを購入する際、買うお店を決める理由はどんな条件ですか?
1:かっこいいユニフォームが作れる
2:着たい日迄に納期が間に合う
3:他店よりも安い‼
色々な理由があるはず…
高品質なのにとにかく安い!その理由を公開します。
ファンゴのオーダーメイド野球ユニフォームは、高品質なのに低価格。
その理由は何なのでしょうか。
安さの秘密を、ぜひこの機会に知ってください!
工場直販だから、低価格!
今回はファンゴのオーダーメイド(オリジナル)野球ユニフォームが高品質にもかかわらず格安で草野球を楽しんでいる皆様へ提供できるのか?そのヒミツを紹介していきます。
以前のファンゴは下請けの野球ユニフォームのファクトリー【製作実績なんと700,000着以上】
以前は末端工場として下請けとしてユニフォームファクトリーとしての立ち位置で作っていました。
下請けなので作ったユニフォームを着ているお客様の姿は見えません。でも、喜んで頂ける事を願いそして作ったユニフォームを着てプレーを楽しむ姿を思い描きつつ今までに培った実績は何と700,000着を突破しました!
この実績に誇りを持ってより喜んでもらえるユニフォームを作り続けます。ここまでの実績に辿り着いたファンゴが直売するので野球ユニフォームを格安で提供できるのです!
流通だけでなく生産も一貫体制
また、他社では販売会社が生産を外部の下請けへ委託しているケースは少なくありません。その場合マーキング(刺繍)・縫製と分けて下請けに出している場合もあり余分なコストがかかると共に指揮統制が不十分で細部への気配りが行き届かないなんていうケースを危惧します。
まずファンゴの窓口でお客様とのデザインや仕様のやり取りする事でお客様のリクエストや注意点をしっかりと把握します。ファンゴの工場は、野球ユニフォームのシャツ・パンツ・キャップこの3点セット全てを一貫体制生産しているのです。
一つの工場内に
- 生地の在庫保管倉庫
- 生地の裁断
- 刺繍機
- キャップの縫製ライン
- パンツの縫製ライン
- シャツの縫製ライン
それぞれ必要な設備が全て備えているのです。同じの場所(環境)で管理する事によって情報の行き違いが起きることを防いでいます。
一貫体制だからできる自信の低価格
工場(生産)→店舗管理(ファンゴストア)→デザイン→お客様へ納品(流通)このように、一連の流れを自社でやる事により他社で発生している中間マージンを省くことができるのです。そして、その経費削減をお客様へコストパフォーマンスとして提供できるわけです!
他社の価格設定との違い
最終的にはオプション追加価格で予算オーバーなんてことも。。。
野球ユニフォームはオーダーメイド(カスタムメイド)ですので仕様の違いによって一概に均一コストと言うわけにはいきません。特に刺繍マーキングの仕様はマーキングを付ける数でコストは変わります。これは仕方のない事です。ですので他社は仕様がミニマムな一番安い設定のコストを提示して安いイメージを打ち出すケースがほとんどです。但し実際作るとなるとミニマムな仕様ではたいてい満足はいかずオプションという形で仕様が足されます。当然最終見積もりは当初よりも高くなります。
野球ユニフォームを購入の場合は基本チームオーダーですよね。ユニフォームの予算はチーム全員の同意がないと前へ進めません。当初の予定より金額がオーバーになってしまわれたら、どうしますか?あきらめて、予算を超えた金額を支払いますか?それとも、予算内に抑えるために、こだわりを捨てて妥協しますか?はたまた、別な店をあたって時間を費やしますか?このような事をチーム内で同意を統制するのはとても大変ですよね💦