野球ユニフォーム革命 「レイヤーシャツ」のご紹介

 レイヤーシャツとは?

今大注目の新スタイル

レイヤーシャツとは、パンツにシャツを入れなくてもOKな野球ユニフォーム!

シャツの裾をゴム仕様にし、着用は簡単に頭から被るスタイルの仕様になっています。
見た目も機能性も一気に解決◎

■オーバーサイズを買わなくても大丈夫!
昨今の着こなしとして、ベルトを見せないオーバーサイズスタイルが流行っております。
従来のオーバーサイズスタイルは一度パンツにインして、出来るだけそのシャツを外へ引っ張り出し折り返すようにしてベルトを隠す。
このため、「出来るだけシャツの丈を長めに仕立てたい」というご要望が数多くございました。
引っ張り出して垂れ下げているといつの間にかダラリと落ちてきて、着こなしが崩れてしまうのではないか??
そんな問題点を一気に解決したのがレイヤーシャツです。

簡単着脱!頭から被るだけ

裾に伸縮性のあるニットテープ(バインダーテープ)を使用し、着衣時にベルトが隠れフワッとしたシルエットになります。
腰や裾周りがスッキリして、毎度インする煩わしさを解消し軽やかな身のこなしを演出します。 プレーの邪魔にならないから、軽快さもパフォーマンスもUP。
ゆったりシルエットで軽やかなレイヤーシャツは、試合や練習、ウォームアップなどマルチに使えます。

ファンゴだけ!選べる裾スタイル

■他社にはない!選べる裾2タイプ

・1番人気のバインダータイプは細めの伸縮性のあるゴムを使用し、パンツの中に入れても着用に違和感がなくプレーが可能

・太さが特徴のリブタイプは、動きの中でチラッと見えるお洒落さを追求するプレイヤーにはピッタリ。

刺繍/昇華/覇王 どのタイプでも、どの生地でもOK♪

■ユニフォームタイプ
ユニフォームシャツの種類を選びません。弊社どのタイプでもレイヤーシャツにすることが可能です。
但し、製作上6ボタンでの作成は難しく、2ボタン or クロスリブ(Vネック)タイプのみ製作可能

■生地
ファンゴのユニフォーム生地のバリエーションは豊富ですが、どの生地を選んでもレイヤーシャツにすることが可能です。現在お使いのユニフォームと同じ生地で製作が可能です。

すでにユニフォームを持っているチーム様へ

セカンドユニフォームやアップ用としてレイヤーシャツを検討している方は、現在のユニフォームの画像を公式LINEから送って頂いても製作は可能です。
弊社でお客様チームユニフォームと一度近い形でレイヤーシャツデザインを作成させていただきます。


※デザインによっては作成不可の場合があります。

サイズについて


各サイズによる着丈の長さは表をご参照ください。
レイヤーシャツはパンツの中に裾を入れない分、サイズ感が通常のユニフォームと異なります。
表にある長さはシャツの裾まで長さになりますので、最後に裾を折った分も計算してご注文ください。

レイヤーシャツ価格について

レイヤーシャツは各ユニフォームタイプのオプションメニューとなります。
基本のユニフォーム価格にプラス1着あたり1,100円のオプション料金がかかります。

各ユニフォームの基本価格は下記ページを参照ください。

●昇華ユニフォーム
●刺繍ユニフォーム
●覇王ユニフォーム

ご注文・お問い合わせ

お問い合わせ 

お問合せはLINEで行っております。

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お気軽にメッセージお待ちしております。

※LINEがない方はメールでも受付けております。info@fungo.jp


■公式戦での使用注意点■

レイヤーシャツを公式戦で使用される場合は所属されている各連盟にお問い合わせ下さい。
<参考文章>
(公財)全日本軟式野球連盟規程細則についてこちらをご確認ください。(ユニフォームに関する部分抜粋)
ユニフォーム、スパイク等は、次に定めるものを着用しなければならない。 (1) 同一チームの監督、コーチ、選手は、同色、同形、同意匠のユニフォームでなければならない。 (2) 袖の長さは両袖同一で、左袖に日本字またはローマ字による都道府県名を必ずつけなければ ならない。また、他のものをつけてはならない。なお、右袖には、社章、商章、クラブのマスコット等を つけることは差支えない。 (3) 背番号は0番から99番までとし、参加申込書に記載されている選手は全員必ずつけなければならない。 (4) すべての登録チームで、背番号は、監督30番、主将10番、コーチは29番、28番とする。 (5) 胸のチーム名は日本字またはローマ字で表示し、チーム名の代わりにマークをつけることができる。ただし、統一しなければならない。 (6) 背番号の規格は、最小限15.2センチ以上。最大限、長さ21センチ、幅16センチ、太さ4センチ以内とする。 (7) ユニフォームの背中に選手名をつける場合は、全員が背番号の上にローマ字で姓のみとする。 ただし、同姓の者がいる場合、名の頭文字を入れてもよい。 (8) 学童部は、金属製金具のついたスパイクを使用することはできない。 (9) アンダーシャツは全員同色のものでなければならない。 (10) 帽子は、全員同色、同形、同意匠のもの。また、ストッキングは全員同色のものでなければならない。

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