企業イベントでブースが輝く！法被に代わる新定番！

2024/09/02

企業PRウエアを作るなら法被（はっぴ）よりユニフォームスタイルが断然おすすめ！

こんにちは、ファンゴ編集部です！

東京ビッグサイトや幕張メッセなどで企画・展示ブースを出展する企業様にとって、イベント用のウエア選びは重要です。
多くの担当者様が、法被（はっぴ）やTシャツを選ぶことを考えるかもしれませんが、実は今、企業色を全面に出せておしゃれに着こなせるPRウエアが注目されています！
今回は、そんな企業向けPRウエアの魅力をご紹介します。

PR用　法被（はっぴ）とユニフォームシャツの違いとは？

イベント用の法被（はっぴ）とPR用ウエア（野球ユニフォームシャツ）の違いを理解することが、効果的なブース展示や企業PRを行う鍵となります。

法被は、企業名を入れる場所が限られており、通常は襟や背中に決まったサイズと位置で入れることが一般的です。
また、無地や市松柄など既存のデザインから選ぶスタイルが主流で、どうしても既製品感が強くなりがちです。

さらに、法被の色やサイズ展開には限りがあり、すべてのスタッフにフィットする法被を見つけるのは難しいこともあります。
加えて、法被の費用は見積もりを出すまで不明なことが多く、予算管理が難しくなる場合もあります。

一方、PRウエアとしてのユニフォームシャツは、デザインの自由度が高く、カラーもフルカラーで仕上げることが可能です。
これにより、企業のコーポレートカラーを忠実に再現し、企業名やロゴを効果的に目立たせることができます。
また、サイズ展開も豊富で、どんな体型・年代のスタッフにも対応でき、統一感のあるキャップも作成可能です。

法被と企業イベントでブースが輝く！法被に代わる新提案の徹底比較

法被の制約

ネームを入れる位置に制限がある: 法被では、ネームを入れる場所が限られており、企業ロゴや名前を目立たせるのが難しいです。
既存デザインから選ぶ必要がある: 法被は無地や市松柄など、あらかじめ決まったデザインから選ばなければならず、オリジナル性が乏しいです。
色やサイズ展開が少ない: 法被の色とサイズ展開は限られており、すべてのスタッフにフィットするものを見つけるのが難しいです。
価格が不明瞭: 法被の価格設定は見積もりを出すまで不明なことが多く、予算の見通しを立てにくいです。

PR用のユニフォームシャツの利点

オールデザイン、フルカラーデザインが可能: ユニフォームシャツは、企業のコーポレートカラーを忠実に再現し、デザインの自由度が高いです。
自由なデザイン配置: ロゴや名前を好きな場所に好きなだけ入れることができ、ブランディングを強化できます。
スタイリッシュな印象: ユニフォームシャツはスタイリッシュでモダンな印象を与え、企業のプロフェッショナルなイメージを高めます。
豊富なサイズ展開: ユニフォームシャツはサイズ展開が豊富で、どんな体型のスタッフにもフィットします。
揃いのキャップも作成可能: ユニフォームシャツとおそろいのキャップを作ることで、統一感が増し、より強い印象を与えられます。
少ないロット数で注文可能: ファンゴのユニフォームシャツは最少5着から注文可能で、無駄のない発注ができます。
明瞭な価格設定: ファンゴでは事前に価格一覧を提示しているため、予算に合わせたウエア作りが可能です。
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PRウエアとして野球ユニフォームが最適な理由

企業イベントやブース出展では、他社と差をつけ、目立つことが非常に重要です。
法被は目立つものの、どこか古くささやありきたりな印象を与えてしまうことがあります。
Tシャツはさらに制約があり、スタッフと来場者の区別がつきにくい場合があります。

一方で、ユニフォームスタイルのPRウエア、特に野球ユニフォームシャツを選ぶことで、他の企業と被ることがなく、視覚的に一目でスタッフと認識されやすくなります。
また、デザインやマークも自由自在に設定でき、企業名やロゴだけでなく、目玉商品やキャンペーンロゴも追加可能です。
個々のシャツに野球ユニフォームと同じように、異なる背番号やスタッフ名を入れることで、来場者に営業担当者の名前を覚えてもらいやすくなります。

企業カラーやブランドカラーを忠実に再現できるフルカラーのユニフォームシャツは、ブース全体のイメージに統一感を与え、MD（マーチャンダイジング）を意識したトータルコーディネートが可能です。
また、法被に比べて洗練されたイメージを持ち、揃いのキャップを組み合わせることで、さらに統一感が高まります。

お客様の声

視認性とプロフェッショナルな印象で注目度が向上

「新製品のPRのためにファンゴさんの野球ユニフォームを採用しました。
フルカラーデザインでコーポレートカラーを全面に打ち出し、ブース全体が統一感を持って際立ちました。
ユニフォームに新製品のロゴとキャッチフレーズを入れたことで、来場者からの注目を集め、製品説明もスムーズに進行。
結果、ブース来場者数は前年の1.5倍に増加しました。」