【2026年最新】リトルシニアの公認メーカー制度とは?公式戦ユニフォーム規定と準備ポイントを徹底解説

リトルシニアの指導者・保護者の皆さまへ。
「2028年からユニフォームのルールが変わるって本当?」
「何を買い替える必要があるの?」
そんな疑問をお持ちではないでしょうか。
2026年度より、日本リトルシニア中学硬式野球協会では「協賛パートナーシップ制度(公認メーカー制度)」がスタートしました。
そして2028年度からは完全適用となり、公式戦で使用できる用品に大きな制限がかかります。
この記事では、特に混乱しやすいアパレル(ユニフォーム・ウェア)規定に絞って、2026年4月時点で確認できている内容を解説します。
なお、制度の詳細や最新情報は日本リトルシニア中学硬式野球協会の公式サイトもご覧ください。
リトルシニアの公認メーカー制度とは?

公認メーカー制度は、正式には「協賛パートナーシップ制度」といいます。
一般財団法人日本リトルシニア中学硬式野球協会(以下「協会」)の公式試合で使用する用品について、「認定されたメーカー製のみ使用可能」という新しいルールです。
✔ ポイント
- 対象は「公式戦のみ」
- 認定企業の商品に限定
- 2028年から完全適用
本制度はすでに全国の加盟チームへ通知され、協会や各連盟を通じて周知が進んでおります。チーム関係者の間でも、情報共有が進んでいる段階といえそうです。
ファンゴは2026年4月1日より、リトルシニア公式戦用アパレルの公認メーカーとなりました。
協会事務局との緊密な連携により、現場の皆さまに「これだけは知っておいてほしい」という実情が見えてまいりました。チームや保護者の皆さまが準備に迷うことのないよう、要点を絞って分かりやすく解説いたします。
いつから対応が必要?スケジュールを確認

ここまで読んで「結局、いつまでに何を考えればいいの?」「うちの子はどうすれば?」と感じた方もいらっしゃるかもしれません。協会は、保護者の負担を考慮し、「移行期間」を設けています。
2028年度が「完全適用」のデッドライン
スケジュールを整理すると以下のようになります。。
- 制度は2026年度からスタート済み
- 2026年度~2027年度は移行期間
- 2028年度から完全適用(非公認メーカーは使用不可)
学年別・準備の緊急度チェック表
2026年4月時点の学年を基準に、対応の必要性をまとめました。
| 年度 | 制度 | 2026年度に中学3年生 | 2026年度に中学2年生 | 2026年度に中学1年生 |
| 2026年度 | 移行期間 | 在籍 | 在籍 | 在籍 |
| 2027年度 | 移行期間 | 卒団 | 在籍 | 在籍 |
| 2028年度 | 完全適用 | 卒団 | 在籍 |
2026年4月時点で中学2年生・3年生の選手は、卒団までの時期を考えると、個人で急いで買い換える必要は高くありません。ただし、チーム全体でユニフォームやアパレルの統一を進める場合は、上級生も含めてチェックや準備が必要になることがあります。
2026年4月時点で中学1年生の選手や、これから入団する選手は、2028年度以降の公式戦に関わる可能性があります。個人で野球用品を購入する場合には、公認メーカー品かどうかを確認しておくとよいでしょう。
いずれのケースでも、買い替えのタイミングや在庫の状況にあわせてチームで計画的に進めていけば、まだまだ無理なく対応していける状況です。
どのアイテムが対象になる?公式戦で使えるアパレル規定とは

制度の流れは見えてきましたが、実際に迷いやすいのが「具体的に何が対象なのか」という点です。特にアパレルまわりは、対象になるのがユニフォームだけではないところが注意ポイント。
公式戦のベンチ内、およびグラウンドで使用する以下のアパレル規定品は、すべて公認メーカー製である必要があります。
公式戦で使えるアパレル規定【一覧】
- ユニフォームシャツ
- ユニフォームパンツ
- 帽子
- ベルト
- ストッキング
- グラウンドコート
- Vジャン
- フリース
- パーカー
- リストバンド
- ネックウォーマー
どのメーカーでも良い「対象外アイテム」
- アンダーシャツ
- アンダーストッキング
- ジャージ
- スウェット
- パッド
- タオル など
【注目】2026年からの「メーカーロゴ」解禁について
これまでのリトルシニアでは、衣類へのメーカーロゴ露出は禁止されていました。しかし、新制度では「14平方センチメートル以下」であれば、1箇所にロゴを入れることが許可されました。。
「公認品であること」を瞬時に判別するための目印として、ロゴを入れる仕様にしておくのがおすすめです。
公式戦ではどうチェックされる?試合前の注意点

試合開始前にチェックされる
「バレなければ大丈夫」という考えは禁物です。協会からの回答によると、公式戦の現場では、試合開始前に厳格な用具チェックが行われます。
見落としがちな確認ポイント
審判員や大会役員によるチェックは、表面の企業ロゴだけでなく、見えにくい部分まで確認します。
襟裏のタグ・織ネームの確認: ロゴが表面になくても、タグでメーカーを特定します。
パンツの裏側: 意外と盲点なのが、各自で購入しがちな「白パンツ」です。
非公認アウターは球場入り時点で使用不可
特に注意したいのが、冬場のグラウンドコートやVジャンなどのアウター類です。
「球場敷地内(ベンチ外含む)での非公認アウター着用不可」という厳しい運用が想定されています。移動着だからといって油断していると、球場入り口で注意を受けることになります。
チームと保護者が今のうちに進めたい準備とは?

「どんな対応をしていくべきか」をチームの方針として早めに決めておくと、保護者の方も迷いません。移行期間のうちに現状を整理し、スムーズな準備を進めましょう。
【チーム側】運用方針の早期決定がカギ
チーム全体で足並みを揃えることが、トラブルを防ぐ最大のポイントです。
- 現状把握: 選手が使用中のアパレル品メーカーを一度洗い出す
- 買い替え整理: 2028年度以降も在籍する選手の用品をチェックする
- 新入団生対策: これから入る選手には、最初から公認品を案内する
- 案内作成: 購入計画や指定メーカーについて、保護者への説明資料を作る
特にパンツ・ベルト・ストッキング・冬用ウェアなどは、個人で購入するケースが多く、メーカーがバラバラになりがちです。試合直前に「規定外だった!」と慌てないよう、早めの確認を推奨します。
【保護者側】購入時・譲渡時のセルフチェック
- 個別購入品:量販店やネットで購入した「白パンツ」などが公認品か見直す
- お下がり品:上級生から譲り受けた品が、2028年以降も使えるか確認する
- 新規購入品:今後買い足すものは、「公認メーカー」であることを確認する
- ロゴ位置の確認:襟裏やパンツの内側など、見えにくい部分のタグや織ネームもチェック対象です
タグが見えないからOK、というわけではありません。見えにくい部分も確認の対象となるため、油断せずチェックしておきましょう。
まとめ|公式戦対応ユニフォームのご相談はファンゴへ

リトルシニアの協賛パートナーシップ制度(公認メーカー制度)は、2028年度から本格始動します。最後に、この記事の重要ポイントを振り返りましょう。
- 2027年度までに現状整理: 今使っているアパレル品のメーカーを早めに確認
- 公式戦のみ適用: 練習試合やオープン戦は、これまで通りのウェアでOK
- 2028年度からは完全移行: 非公認メーカー品は公式戦で使用不可に
ファンゴが協会パートナーとして認定を受けたのは、2028年以降も使えるカッコいいユニフォームを多くのチームに届けたいと考えたからです。
「いまのユニフォームはそのまま使えるのか」「どこから見直せばよいのか」など、と迷ったら、まずは私たちにご相談ください。子どもたちが安心してグラウンドに立てるよう、ファンゴは現場の皆さまと一緒にベストな方法を考えていきます。
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