ブログ ユニフォーム全般

2017/05/03

最近のプロ野球選手はユニフォームを各々の着こなしで個性を演出している選手が増えてきました。

NPBのユニフォーム以外でも女子プロ野球リーグのユニフォームは女性らしいシルエットのスタイルだったり現代野球のユニフォームのスタイルは個性を演出する時代へとなってきたように思えます。

それに伴って草野球のチームユニフォームも斬新なスタイルが増え、そして個人の着こなしについても自分らしい着こなしを楽しむプレーヤーが増えて着たように思えます。

 

ユニフォームも個性の演出をする時代

個性の演出とは具体的にどんなことなのか?

野球のチームユニフォームはシャツのデザインやチームマークを統一する事が鉄則となっています。シャツの中に着るアンダーシャツやストッキングも表に出る部分についてはやはりチーム統一でなければなりません。

そのような縛りのあるルールの中で個性を演出する事なんてできるのでしょうか?と、皆さん思いますよね?実はカラーやデザインは統一でもある仕様については個々でのアレンジが許容されているんです。

 

シルエットについて 個々の演出

以前、別の記事でユニフォームシルエットについての記事を書いた通り、同じチームユニフォームの中でもシャツのシルエットを体型に合ったスリムタイプやゆったりしたシルエットでクラシックスタイルなど各々の好みで着こなす選手が増えてきました。流行のビッグシルエットを解説

最近では袖の長さや袖口が広くダボッとしたものなどアレンジされた仕様が多種にわたり採用されています。

袖についても以前、別の記事流行の袖長タイプを解説で紹介していたように袖の形が違うだけでユニフォームの表情がガラッと変わるのです。

今回は袖のスタイルのまとめ記事として多種ある袖スタイルを解説していきます。

 

ユニフォームシャツのイメージを決定付ける「袖のスタイル」(スリーブ)

今回は野球ユニフォームで採用されている袖のスタイルを紹介します!

洋服の脇役「袖(スリーブ」。「腕を通す出口でしょ」なんて、なめてもらってはいけません!袖の形状がチョット違うだけでユニフォームの表情が全然変わるのです。時にエレガントに、そして時にはシャープに更にはワイルドにイメージが変わります。ユニフォームのデザインに置いて袖の役割はそれ程重要なんです。

 

ファンゴの袖スタイル

ファンゴユニフォームは完全オーダーメイドです。袖についてもこだわりのチームユニフォームをご提供する為、複数のパターンを用意しております。

 

定番の【ラグラン・スリーブ】

袖の付け根が襟から袖下にかけて斜めになっていて、肩と一続きにになっている形状です。

肩や腕が動かしやすい為、スポーツウェアに多く採用されています。

Tシャツなどでよく見かける「ラグランシャツ」と言えばご存知の方も多いのではないでしょうか?

ファンゴ
豆知識!名前の由来はワーテルローの戦いで右腕を失ったラグラン男爵が、負傷者の衣服の着脱を考慮して考案した事からそう呼ばれているようです!

プロ野球のユニフォームでも多く採用されていますね。

 

 

カラー切替がカッコイイ!【シャツスリーブ】

シャツ・スリーブとは、ワイシャツや作業服などに見られる袖山が低めの袖のスタイルです。
袖山が一般的なシャツよりも低く、平置きの時に袖が身頃に対して垂直に近い形で伸びていて、腕を動かしやすい為スポーツウェアなどで多く採用されています。

ファンゴ
豆知識!2017WBCでは日本以外の参加国代表ユニフォームがほとんどこのスリーブスタイルだったんですよ!ブログWBC2017 各国の代表ユニフォームに共通点を発見!

 

 

女子リーグで採用されている【キャップ・スリーブ】

ごく短めの肩先が隠れるほどの袖のスタイルです。フェミニンな表情なこのスタイルはソフトボールや女性のチームユニフォームにお勧めのスタイルです。

ファンゴ
豆知識!名前の由来は丸身を帯びたキャップのツバをかぶせたような形からそう呼ばれたそうですよ!

女子リーグではこのスタイルに近い袖が採用されています。とても女性らしいキュートなユニフォームですね!

 

 

最近プロ野球で流行りの気配【ビッグ・スリーブ】

袖の長さが5分丈~6分丈程あり袖口が広くダボつき感があるスタイルです。

このスタイルは最近プロ野球のパワーヒッターなどに好まれています。体格がゴツイ選手ほど着こなしが豪快でダイナミックな印象です。

ファンゴ
ブログ流行の袖長(ダボ袖タイプを解説で詳しく解説しています!

体格のゴツイ中田翔選手以外にも腕が長い選手にも好まれています。

 

そして同じチームのユニフォームでもダボ袖を着てる選手やそうでない選手が混在しているんです!

 

このように同じチームでも袖のスタイルは独自で演出して個性をアピールする事ができます。例えば機敏なプレーが持ち味の選手は一般スリーブでシャープな感じでも4番に座るパワーヒッターはビッグ・スリーブタイプのユニホームを着ていると「ここに強打者あり」が演出され、相手チームが怯むかもしれません!

 

ちなみに今年のファッションのトレンドはビッグシルエットですね。

ファッションのトレンドを活かしたオシャレな野球ユニフォームなんていかがですか?

袖の演出で様々なユニフォームの表情が変わります。相手チームと同じスタイルのユニフォームなんてつまらない。自分スタイルのユニフォームを着て草野球をもっと楽しみましょうー!